これから見る景色

赤目四十八滝

7月の月一ハイキングは、赤目四十八滝へ行って来ました。
この暑さなので、少しでも涼しい所と考えて行き先を決めました。もう、どこへ行っても暑いですけどね。
20代は国内旅行でいろんな所へ行きました。友達が子育てで忙しい30代は、一緒に行く人がいなくて暇でした。30代後半から独身や子供がいない新しい友達が出来て、40代は海外含めあちこち旅行しました。50代は東京ばかり行っていました。自分が現役でバリバリ働いている時は、花の都、夢の東京なんですね。60代後半になった今は、大都会はもういいかな~という心境。
この赤目はそんな50代の2005年に来たことがあります。その時は温泉に入って旅館で懐石料理を食べて、滝巡りも途中でUターンして戻っています。
60代の今は違います。コンビニのお握りをリュックに入れて、首にタオルを巻いて最後の岩窟滝まで往復8キロ歩きました。
不動滝。
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琵琶滝。
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荷担滝(にないたき)
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本を見てわかったのは、これくらい。
四十八滝はないとは思いますが、小さな滝もたくさんありました。
赤目といえば気軽なハイキングコースと思っていたけど、山道ではあるし上り下りの石段も多かったので、結構ハードな道のりでした。
ところで、このハイキングコースの入口の「日本サンショウウオセンター」に入山料400円を払わないと、コースに入れないようになっています。赤目渓谷を維持するための必要な経費なのでしょうね。奥まで歩いてわかったのですが、赤目は断崖絶壁に囲まれた渓谷に沿って道があります。
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中にはこんな絶壁の横を歩くのです。どうやって出来たのだろう? 「ブラタモリ」で解明してほしいな~
10時半くらいから歩いて帰りのバスは2時46分発だったので、途中の休憩を入れても3時間近く歩きました。
帰りのお楽しみのビールなんですが、家がバラバラなので、近鉄奈良線の大和西大寺の駅構内で探しました。ここは改札を出ないで中で買い物が出来るようになっているのです。座ってビールが飲めるのたこ焼き屋さんで乾杯しました。改札を出て店を探す元気はもうありませんでした。
今回も美味しかったね。お疲れさまでした!

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大阪税関見学会

高大の南部同窓会で、大阪税関見学に行って来ました。総勢20名だったそうです。
こういう無料の見学会があちこちあるのですね。高大仲間はこういうイベントに精通しておられます。
7月21日、地下鉄中央線・大阪港駅で待ち合わせ。一緒に行くことになっていた去年の同じ班のMさんは急用で欠席でしたが、やはり同じ班だった男性二人が参加されていたし、内一人の方の奥様もおられたので心強かったです。
大阪税関は大阪港駅から歩いてすぐの所にあり、案内のオネーサンが出迎えて下さいました。まずは、税関の3つの使命を勉強して、その後は大阪税関における珍しい摘発事例を教えてもらいました。最近は金塊をこっそり持ち込む犯罪が多いそうです。また、上手い話に乗せられて覚せい剤ゃ麻薬の運び屋になって知らない間に犯罪に加担すると、日本でも実刑を受けたり他国では死刑になったりすることもあるので、美味しい話には要注意ということでした。
印象に残ったのは、大阪税関の初代所長はあの五代友厚さんだったそうです。オネーサンも、まずこの話を持ってきたので、つかみはOKということでしょうか? 五代さんは、女性はみんな好きですもんね。
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見学会が終わってからは、天保山マーケットプレース内なにわ食いしん坊横町で、各自ランチして解散だったので、私は去年同じ班の男性と串カツ屋でビールを飲みました。
その後は、一人でバスに乗って大阪駅まで行きました。一時間くらいかかるんだけど、楽しかったな~ バスに乗って知らない街を見るのはワクワクします。
今回のイベントの感想を書いてほしいと頼まれて、二つ返事でOKしました。南部同窓会のメルマガジンに載せて下さるそうです。
書くことは大好き。いくらでも書かせていただきます(^^)

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「文章表現を楽しむ科・エッセーに挑戦③」2017年7月20日

作家の鶴島緋沙子先生の授業で「秘密」をテーマにしたエッセーの合評2回目でした。
私の作品は1回目で済んでいたので、今日は気持ちも楽々と人様の作品をゆったり鑑賞することが出来ました。「秘密」と聞いて、みんな初めは書けないよ~という雰囲気だったのに、これだけ多様な内容のエッセーが作れるのだと感心しました
先生の添削もわかりやすくて良かったです。43人分の原稿用紙を読んで一つずつ添削するのも大変だとは思いますが。
さて、先週出された宿題が理解出来ていなかったのですが、班の人達にいろいろレクチャーを受けて、なんとなくわかりかけてきました。
これはフランスの作家・レーモン・クノーが書いた「文体練習」という作品で、99通りもの文体で書いた壮大なことば遊びに基いて、私達も一つのシチュエーションから主観的な立場、別の主観、客観的、擬音、といったふうに文章を書くのです。こう書きながら、まだよく理解出来てないな・・・
とりあえず書いてみよう。
終わってから班の仲良しの女の人と近くのキューズモールへ寄りました。
夫々買い物した後、まちライブラリーでお茶を飲んでお喋りしてから、二人ともここの会員になりました。ここは図書館を併設しているカフェなんです。カフェを併設した図書館なのか?
500円で会員登録したら更新なしで本を借りられます。ここの本は会員がお勧めの本を寄贈して成り立っている図書館です。初めの頃は少なかった蔵書が今や4000冊もあるそうです。区民図書館の本は、特に文庫本は汚くて借りられないのだけど、ここの本は綺麗なのが多いです。
二人とも早速借りて帰りました。夏休み以外は一週間に一度は行くので、役に立つことと思います。

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今年もマンドリンコンサート

去年も行ったブロ友さんのマンドリンコンサートへ、友人を誘って昨日行って来ました。
去年と同じJR住吉駅近くのうはらホールです。1時半開場なので、それまでにランチしようということになって阪神電車の魚崎まで行きました。
住吉駅近くで検索したら、酒蔵メーカーの櫻正宗記念館櫻宴というお店が魚崎にあったのです。東灘の辺りには酒蔵がたくさんあって、併設されたレストランも多いのですが、駅から歩いてすぐのこのお店にしました。
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私達は一日20食限定の半切り弁当にしました。蒸し穴子が一匹まるまる入った蒸籠御飯を始め、お料理はどれも美味しく満足しました。
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残念だったのは、酒蔵のお料理なので酒のアテになる料理が多かったのに、歯茎の調子が悪くてアルコールを飲めなかったのです。
魚崎から六甲ライナーで住吉までは一駅なのですが、時間があったので歩いて行こうということになりました。昨日は湿度が高くなかったのか、そんなに汗がたらたらとは出ませんでした。
1時半開場に充分間に合って、2時から4時半頃までマンドリンコンサートを楽しみました。
去年プログラムを書いたので、今年も書いておこうかな・・・

 ********プログラム********

-Ⅰ- 管弦楽組曲第3番 ニ長調         J.S.バッハ
-Ⅱ- セイリング・デイ -出航ー        遠藤秀安
   南蛮渡来                 湯浅 隆
   レールロードソング            桑原康雄
-Ⅲ- 王様のレストラン             服部隆之/桑原康雄
   サマータイム・イン・ベニス        A.チコニーニ/田原靖彦 
   オブリビオン               A.ピアソラ/武藤理恵                                    
   君の瞳に恋してる            B.クルー&B.ゴーディオ/武藤理恵
   Time To Say Goodbye         F.サルトリ/久保田孝
   TRAIN-TRAIN               真島昌利/遠藤秀安
   ラデツキー行進曲             J.ストラウス1世/陣内義和

アンコールの後、「線路は続くよどこまでも」を去年と同じく観客も一緒に歌って終わりました。
とっても素晴らしいコンサートでした。
ブロ友さん、有難う!

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「文章表現を楽しむ科・自筆原稿の楽しみ」2017年7月13日

古典の鈴木小春先生の授業でした。
「自筆原稿の楽しみ」というテーマで、一時間目は先生の講義。
原稿用紙の歴史を習い、夏目漱石、島崎藤村、横光利一、遠藤周作、太宰治の推敲した跡が残るコピーした自筆原稿を勉強しました。
夏目漱石は粋な文人だったのでしょうね。特注の原稿用紙で、コピーは白黒ですが生原稿は薄い草色の罫線が入っていて、用紙の上部に同色の模様や字が印刷されています。この原稿用紙の複製は販売されているようです。
驚いたことに漱石の字も島崎藤村の字も太宰治の字も、達筆ではないのです。
藤村はそれなりに読みやすいきっちりとした字ですが、横光利一は何度も書き直した跡があるので、どう読んでいいのかわからない。遠藤周作にいたっては、原稿用紙の裏側に細かな字でびっしりと書いてあるのです。これは読めないよ~
二時間目は、太宰治の推敲した跡が残る原稿を読んだ各自の意見をまとめて、班毎に発表するというもの。私の班は一人ずつの意見を書き留めて、読みあげて発表しました。
その中で主な意見として、原稿を網目状に消しているのを見て、太宰は神経質な人であると思ったとか、女性っぽいと思ったという意見が多かったです。線を引いて消すのではなく、直す場所を線で囲って網目で塗り潰して元の文章がわからないように消しているのです。
字の上手下手で人間を判断できない、という意見も。太宰治の字は子供が書いたような可愛らしい字でした。
難しい宿題が出ました。一学期の最後の授業の白熱教室で討論する準備です。
私は先生が言われる内容を理解出来ないままでした。家に帰って内容を検討するもよくわからない。提出まで2週間あるので、じっくり考えます。

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