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これから見る景色

先週の火曜日に梅田のTOHOシネマズで観て来ました。
平日でレディスディでもないのに、小さな部屋でしたが満席でした。何故だかサラリーマンにしか見えない男性の姿もチラホラ・・・
インドで実際にあった実話です。
5歳で迷子になった主人公のサルーはオーストラリア人夫婦の養子になって育てられ、30歳の時に、Google Earthを駆使してインドの生まれ育った家を見つけ出し、母親と妹との再会を果たします。
物語の前半、インドを舞台にサニー・パワールという子役が活躍するのですが、この子が可愛くて一挙一動に目が釘付けになりました。見た目の可愛さだけでなく、生きる逞しさ、エネルギーが溢れ出て、目が離せないのです。
サルーが5歳の頃は1980年代。インドはまだまだ発展途上の国でした。
サルーは兄のグドゥと共に危険を犯して貨物車から盗んだ石炭を売ってわずかなミルクに換え、母親や妹に与えています。一つ間違えば命を落とす危険な暮らし。そして、グドゥの夜の仕事に付いて行って、眠ってしまい寝ぼけて列車に入り込んで1600キロ離れたコルカタ(カルカッタ)まで行ってしまうのです。大都会であるコルカタでストリートチルドレンになったサルー。何度も危険な目に遭いながら、逞しく生き抜くサルー。まだ舌足らずに喋るサルー。
大人になったサルー役は「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル。この映画もインドの生活の厳しさを描いていて、私の好きな映画です。
母親と妹には再会するのですが、兄のグディはすでに亡くなっていました。
映画のラストに本物のサリーと家族が出てきます。
いい映画でした。

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# by s-jw | 2017-04-24 20:02 | 趣味 | Comments(5)

29年度の高大の授業、第二回目。
先週の一回目は旅行で受けられなかったので、私にとっては初めての授業でした。
テーマは「川柳」 
川柳は作ったことが無くて未知の世界で不安でしたが、わかり易くて興味深い授業でした。
先生は木本朱夏さん。家庭の主婦をしつつ、毎日文化センターの川柳の講師をして、「川柳塔」という川柳の本の編集長をしておられます。
私は、川柳は風刺や皮肉な言葉を入れて作らないといけないと思い込んでいたので、作るのは難しいんだろうな~と思っていたのですが、喜怒哀楽、思ったことを五七五にすればいいだけ、と聞いて安心しました。
思うだけなら、いっぱいあるもの。人の悪口はタブー。差別用語はタブー。人に対する優しさと思いやりを持たないといけない、等、コンセプトにも共感しました。またダジャレであったり、罵詈雑言、露骨な性風俗描写は、川柳ではなくて、狂句と言われる類の物なんだそうです。ダジャレと掛け言葉の違いは解り難いけど、川柳では本来掛け言葉もダメなんだそうですが、今はOKとのこと。
そしてサラリーマン川柳が有名ですが、大阪弁川柳コンテストシルバー川柳というのがあって、シニア世代であり関西在住の人にはこちらの方が参考になるとのことです。関西弁は言うだけで、そのまま川柳になることが多いとか。
大阪弁コンテストには、確かに秀逸な川柳が多い。
藤原紀香の結婚を詠んだ句なんか、素晴らしい!! 私だったら、最後を「やりよんな」と詠むかも。でも「やるやんか」と詠むことで、少し皮肉を交えながらも柔らかく品のある暖かい句になっています。
お題があって作る句を「兼題」、お題が無いのを「自由吟」と言います。
「夢」というお題の兼題と、自由吟の2句作る宿題が出ました。
もう一つ、「枕草子」を題材に、「私の枕草子」を書く、という宿題も出ました。
戦国の時は宿題なんか出たことのないゆるい授業だったので、文章表現は厳しいな~
でも、楽しい(^^) 家に帰って早速川柳作りに取り掛かったけど、五七五の言葉、出るわ、出るわ。未熟な文だけど、この五七五を吟味して推敲して、いい句に仕上げるのが勉強なんですね。
まだ一回授業を受けただけだけど、文章表現を選んで正解でした。

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# by s-jw | 2017-04-22 16:10 | 趣味 | Comments(0)

常照皇寺へドライブ

4月の月一ハイキング、4月19日に京都の常照皇寺へ行って来ました。
常照皇寺は京都市右京区の山の中にあるお寺です。創建は1362年と書いてありましたので、かなり歴史のあるお寺です。
境内にある九重桜が国の天然記念物に指定されています。また、一重と八重が一枝に咲く御車(みぐるま)返しの桜、御所から株分けされた左近の桜が一度に咲くと、それは美しい景色を呈するのです。
私は20年くらい前に行ったことがあって、あの見事な様を友達に見せてあげたくて、今年のお花見に推奨したのですが、遅かった~(>_<) いやいや、今年はどこへ行っても早かってんけどな~ 来る道々に咲いている満開の桜もあったのに、常照皇寺だけ散りかけているやんか・・・
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天然記念物の九重桜はほぼ散っていて、少しだけ花が残っていた御車返しの桜。
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そして、門の外には何故だか満開に咲いている「京北十景」と書いてある桜の樹。
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門の中と外では距離もないのに、何なの、この違いは!?
ところで今回は、京都の山奥の不便な所なので、友達のダンナ様が車を出して下さっていたのです。その後、この地域をドライブして下さいました。
常照皇寺へ行く前に見た、自然の山ツツジ。
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黒田の百年桜。遅かったですね、これも。
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福徳寺の桜。
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ランチを食べてから、「美山かやぶきの里」へも連れて行って下さいました。
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美山の里をウォーキングし、あちこちでお土産を買って、帰途に着きました。
最後は京都桂川のイオンまで送ってもらい、ダンナ様だけ帰ってもらって、三人でいつもの乾杯です。ダンナ様、一日運転していただいたうえに、申し訳ない。
もう一人のメンバーはウェルシュ菌(?)でダウンして、お休みでした。
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これがなくっちゃね(^^)

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# by s-jw | 2017-04-21 10:50 | おでかけ | Comments(0)

パン教室2017年4月

昨日は4月のパン教室でした。
まずはオレンジ食パン。これは写真に撮っても普通の食パンと変わらないので撮らなかったけど、オレンジスライス入りの食パンです。
友達がアイディアを出して、先生がレシピを考えたパンだそうです。普通の食パンより砂糖とバターが多いのと、耐糖性イーストを使い、全卵を加えます。先生になると、こういうことが出来るようになるんだな~
出来立てはトーストしないでも、柔らかくて爽やかな香りがするパンでした。
そして、ピロシキ。
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去年、カレーパンを作ったけど、中身にカレー粉で味をつけるかどうかだけの違いだそうです。
でも、今回入れた春雨とゆで卵のみじん切りがカレーパンには入ってなかったと記憶しています。
揚げたてのピロシキは、サクサクしていて美味しかったです。
夜は炭水化物を取らないようにしているんだけど、昨日は持って帰ったのをオーブントースターで温めて、パクパク食べてしまいました。
そしてお菓子は、桜餅。
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水に食紅で色付けし沸騰させて、道明寺粉を入れて混ぜて蒸らします。丸めたあんこを桜の葉で包んで出来上がり。あんこも塩漬けの桜葉も教室で売っているものを使うので、以外と簡単に出来ました。
昨日はお昼頃から雨が降り出して、いつも寄る乗換駅の阿部野橋の「近鉄百貨店」へも行かず、さっさと帰って来ました。
5月は豚まんを作るそうです。パン以外のピロシキであったり、こういうのを作るのも楽しいですね(^^)

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# by s-jw | 2017-04-18 11:44 | 趣味 | Comments(2)

信州名城巡り その2

信州お城巡りバスツァー二日目、上田市内のホテルから近くの上田城跡へ行きました。
上田城は、去年の大河ドラマ「真田丸」でお馴染み真田昌幸が築城した難攻不落の平城です。
平城でありながら、上田城及び上田市は元々が高台に位置しているので、山城と同じ役目を果たしました。去年の「ブラタモリ」を見て、一度来たかったのです。
そして嬉しいことに、何故かここだけ桜が満開でした。
お城毎にボランティアの案内人さんが付いて下さるのですが、上田城の女性の案内人さんは時にユーモアを交え、はきはきした声で話してくださいました。正直、前日の松本城の男性の案内人さんは何を言っているのか、まったくわからなかったのでした。
上田城には、南櫓、北櫓、西櫓と残っていて、また城門の所には真田石もあります。真田昌幸が九度山へ蟄居させられた後、千石家、松平家と城主が変わっていきました。
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上田城の堀だった所に廃線になった鉄道が1972年まで通っていたそうです。
その時の面影、駅跡が残っています。
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お城の近くの土産物店でゆっくり買い物をしていて、バスの出発時刻ぎりぎりになってしまい、久しぶりに走りました。いやぁ、まだ走れたわ(笑)
上田城跡から小諸城跡へ。
桜は全く咲いておらず、三の門という国の重要文化財の門が残っていました。
ここから3キロほど先に、やはり重要文化財の大手門があるらしいですが、時間がなくて行けませんでした。
小諸城は変わった城作りでお堀がないのです。深い谷を空堀とし、千曲川の断崖を利用して建てられた城で、城下町の方が城郭より高い所に位置します。
小諸城の本丸跡に神社を祀り、花木を植えて「懐古園」という公園になっています。中には遊園地や動物園もあるのです。島崎藤村が小諸で教師をしていた縁で、島崎藤村記念館もありました。
そして懐古園近くのお蕎麦屋さんでお蕎麦を食べて、後は一路大阪に向かって帰路につきました。
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バスの車窓から見る満開の桜が綺麗だったことといったら・・・
岐阜県や滋賀県が満開だったようです。

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# by s-jw | 2017-04-17 16:01 | 旅行 | Comments(2)