これから見る景色

彦八まつり

関西ローカルに「ビーパップハイヒール」という番組があります。
一つのテーマを、専門家を招いて、突っ込んで追及していく番組で、ハイヒールのファンでもある私は、毎週楽しみに見ているのです。
8月半ばに「落語」がテーマで放送されたのですが、落語のルーツは江戸と大阪では違っていたのですね。
江戸では芝居小屋がありその中でするもの。
大阪では、神社の境内等に座り込んで、外でするもの。
身振り手振りを加え話を面白おかしくして途中で止める。続きを聞きたかったらお代をちょうだい、ということ。
面白くなかったら、話途中でも見学客は帰っていきます。
オーバーに表現する大阪の笑いの原点は、そこなんだそうです。
粋な江戸の笑いとは、根本的に違っているのは当たり前です。
米澤彦八が一番初めに大阪落語を始めたと言われています。
その場所が生國魂神社だったので、境内には『彦八の碑』が建立されています。
米澤彦八の名を後世に残すために始められた「彦八まつり」。
毎年9月の第一土・日に、生國魂神社で行われます。
今までに2度くらい行ったことがありますが、今年は「毎日が日曜日」の私、久しぶりに行ってきました。
午前中は、桂分枝師匠のハワイアン演奏なんかあったそうですが、お昼ご飯を食べてから出掛けました。
明日の日曜日が雨の予報からか、スゴイ人出でした。
以前来た時は、仁鶴師匠、月亭八方、八光、桂きん枝なんか見ましたが、今年はまた桂きん枝が一生懸命何やら焼いて売っていました。

生國魂神社から歩いて、一度行きたかった高津神社へ。
谷町九丁目の駅をはさんで反対側にあります。
もちろん、こちらは参拝客も少なく、静かで、ゆっくり散策出来ました。
大阪市内にも、まだまだいい所がいっぱいありますね。

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by s-jw | 2015-09-05 19:23 | おでかけ | Comments(0)
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