安土城址登山

高大には12月に高大祭というのがあって、各班それぞれのテーマについてボードを使っての発表を行います。その調査・散策一回目ということで、昨日、滋賀県立安土城考古博物館へ行ってきました。
私の班は織田信長をテーマにして、5月12日に信長の講義を受けた考古博物館の副主幹に予約をして話を聞きに行ったのです。
「青春18キップ」を使って、大阪駅8時16分発の新快速に乗り安土駅に9時35分着。タクシーは1台しかなくて、女性3人と腰が悪い男性1人が先に行くことに。安土城考古博物館はりっぱな建物でした。ほどなくして、男性3人がレンタル自転車で到着。その後、徒歩で男性2人が到着。風が吹いて気持ち良かったそうです。
10時過ぎから11時まで、用意していただいた会議室で改めて講義のような質問会のような時間を過ごしました。正直、副主幹の話はよく理解出来なくて、後でみなさんも同じような意見でした。
同じ敷地内にある「信長の館」のレストランで食事して、その後は、タクシー組、自転車組、安土城址登山組と3人ずつに分かれて行動。私は駅から歩いて来た2人と、安土城址に上りました。班長とよく歩くOさんです。
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入城料700円を払って関所のような場所をくぐると、こんな階段が延々と続いているのです。頂上天守閣まで405段あるそうです。
この石段は信長当時に作られたまま残っていて、中には墓石やら石仏やらを使っているのです。写真は撮らなかったけど、石仏の石には「石仏」と書いた札とお賽銭を入れる箱が置いてありました。入ってすぐに「伝前田利家邸跡」、もう少し行くと「伝羽柴秀吉邸跡」の石碑があります。しかし、考古博物館の副主幹曰く、これはほんとうに住んでいなかっただろう、とのことでした。「伝」というのは、と言われている、という意味だそうです。「伝」という名所旧跡や石碑は、本当にそこにあったかどうかはあてにならないそうです。
登山をしているOさんや、テニスやハイキングで足を鍛えている班長はさすがに元気で息もきれません。私一人ハアハア言っています。
しかし、天守閣があった頂上からは素晴らしい景色が広がっていました。
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爽やかな風が吹いて気持ち良かったです。
頂上から、登ってきた反対側の階段を下りました。
途中に摠見寺(そうけんじ)本堂跡があって、三重塔がのこっています。
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そして、入った関所の門のような場所まで出て、そこから歩いて駅まで向かったのでした。

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by s-jw | 2016-08-11 18:26 | おでかけ | Comments(0)

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