岐阜・名古屋方面へ その3

昨日の続きです。
その男の人は、独立して会社の経営をされていた79歳の元社長なので、私達は「社長」と呼んでいます。名古屋城から名鉄・名古屋駅まで乗ったタクシーの中で財布を出したので、その時に落としたみたいです。ゴールドカードが3枚入っているので、いつも落ち着いた社長も少々慌てておられていました。女性陣とは別のタクシーだったのですが、幸い領収証をもらっていました。
タクシーで行こうと提案した私は責任を感じて、タクシー会社に電話しました。何時頃に名古屋城から名鉄・名古屋まで乗ったタクシー、というのと、何より領収書には車番というのか車の番号を書いていました。折り返しタクシー会社から掛かってきた電話で、あったとのこと。良かった~(^^)
今からタクシーはどこへ行くかわからないから、ご自宅まで送りましょうか?と言うのを、大阪ですからと振り切って、運転手さんの名前と携帯番号を聞き、社長だけ名古屋駅まで行くことになりました。
タクシーに乗って領収証をもらうことはほぼ皆無ですが、これからは、いざという時の為にもらった方がいいのだと思いました。
私の対応も良かった、と皆さんに誉めていただいて、一人の人に「営業事務をしてたやろ?」と言われました。その人は元商社マンだったので、私みたいなキャリアおばちゃんをいっぱい見てきたのでしょうね。
社長は名古屋で下りて、私達は犬山城がある犬山遊園まで行きました。途中、もう社長から電話があり、一電車後に乗ったとのこと。お昼を食べる店で待ち合わせすることになりました。駅の近くにはあまりお店がなかったのだけど、犬山城へ行く途中でビストロ猫というイタリアンのお店を見つけ、社長と合流。
財布は次に乗った年配の女の人が車内で拾って下さったそうです。社長はみんなに心配をかけたからと、全員にご馳走して下さいました。
班長と私は、赤ワインまで飲んだのに・・・
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社長、ご馳走さまでした!

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Commented by pinky at 2016-09-01 22:56 x
シズコさん、岐阜へようこそ~!
歴史好きにはたまらないコースですね。
充実したスケジュールにびっくりです。
旅行に出てたくさんの名所旧跡を巡ると
後で思い出そうとすると記憶がごっちゃになってしまいますが
こういうテーマを決めた旅なら糸を手繰る様に
記憶を呼び起こせそうです。
清州櫓は戦火で焼かれなかった唯一の建物だとか。

そして最後のハプニング・・・
お財布が無事に見つかってホッとしました。
シズコさんが会社でてきぱきと仕事をされている様子が目に浮かびました。
忘れられない旅になったと思います。
Commented at 2016-09-02 14:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yossycat at 2016-09-02 14:49
こんにちは(^^)
さすがシズコさん!
することが的確で手際が良くて、かっこいいです。
そう言う人が”できる人”というんでしょうね。

私もそういう事に気を付けていきたいです。

やっぱり常にいろんな事に注意を払いながら、物事を
考える力を保たないといけないですね(^^)
Commented by s-jw at 2016-09-02 17:49
> pinkyさん
こんにちは!
今年は岐阜・名古屋にご縁があるようです。
つたない文章ですが、こうして記録に残しておくと、後で読むと記憶がよみがえってきますね。
今まで会社の社員旅行であちこち行きましたが、岐阜城も犬山城も覚えていないんです。
もう少し早く歴史に目覚めていたら、日本100名城にも挑戦できたのに、と残念です。
お財布があってよかった~とみんなで話していました。
もし見つからなければ、反対に忘れられない後味の悪い旅になっていました。
Commented by s-jw at 2016-09-02 17:54
> gonsuketyanさん
こんにちは!
日本全国、あちこちにお城はあるけど、100名城に入っている北海道のお城は3つだけらしいですよ。その一つが五稜郭なので、ぜひ行ってみて下さい。
北海道は台風の被害があるし、行かなかったんだったかな・・・?
Commented by s-jw at 2016-09-02 18:09
> yossycatさん
こんにちは!
私は手に職も無く長く仕事をして来ただけですが、人様のお役にたてて嬉しくてブログに書いてしまいました。
ただのOLとしてずっと劣等感を抱いていたけど、少しはキャリアもあったのですね。
電話の声だけは若い、と言われます(笑)
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by s-jw | 2016-09-01 22:13 | 旅行 | Comments(6)

41年間勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。


by シズコ