「文章表現を楽しむ科・エッセーに挑戦④」2017年10月5日

鶴島緋沙子先生の、久しぶりのエッセーの授業でした。
先生の前回の授業は、夏休みの宿題であった瀬戸内寂聴さんの小説の感想文の合評でした。今回は、もう一つの宿題、自由題のエッセーの合評の授業でした。
私は夏休みに入ってすぐの頃に、「おひとりさま」という言葉を目にして、これをお題にしようと決めすらすらと書き上げました。
提出する前に何度か推敲しましたが、苦労なく書き上げたので自分の思っていることは書き易いんだと、改めて感じました。
ある時、独身の友達が仲間の一人に「お子さんは?」と聞かれて「独身なんです」と答えたところ「すみません」と謝られたエピソードを軸に、若い頃は独身で肩身の狭い思いをしたけど、年月を重ねて気が付くと、周りに老いも若きもおひとりさまが多いことに気付いたというような内容です。
このエッセーは、いろいろな人からお褒めの言葉をいただきました。
昨日は、前の席の元新聞記者の男性が「この文章が一番良かった」と言って下さいました。
ただ、文章を面白くするのに「言葉は汚いけど、ざまあみろみたいな言葉で最後を締めくくったら、もっといい」と言われました。
私も文章の終わりが尻切れトンボのようで、気にはなっていたのです。
「ざまあみろ」と思っていないので書けないのだけど、確かに逆転のストーリーにした方が、文章としては面白いんだと納得しました。
まっ、いいや。「ざまあみろ」と書いて批判されるのも嫌だし、何より独身で良かったとは、これっぽっちも思っていないんだから。
次のエッセーのお題は、「恋」か「初恋」です。
これも友達のアドバイスで秘策があるのです。
もうほとんど書けていて、発表するのが楽しみ(^^)


[PR]

by s-jw | 2017-10-06 10:45 | 趣味 | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード