蔵の魅力再発見ーてくてくまち歩きー

クラスの一人の男の人がお住まいの地域で「住吉蔵部」という住吉区に現存する蔵を紹介する活動をしておられます。
昨日はそのイベントの一環で、街歩きに参加して来ました。
集合場所は南海高野線・帝塚山駅。初めて下りた駅です。9月に岸和田、10月に堺東、11月には河内長野と、今年の秋は南海電車にご縁があります。
集合場所にはクラスの男子二名と、女子は待ち合わせて一緒に来た二人の他に二名来られていました。参加者は十名くらいだったので、ほぼクラスの人ですね。一緒に歩いて下さるスタッフは八名とのことでした。こういうイベントは知る機会も少ないし、知り合いが集まることが多いのでしょうか?
住吉区には100以上の蔵が現存しているが、維持管理にもコストがかかり家を建て替えたり更地にする度に、年々減ってきているそうです。その中で、既存の蔵を別の用途に活用出来ればと、住吉蔵部のメンバーが活動されているようです。
元々は船場の商人たちが帝塚山にお屋敷や別荘を建てて、蔵も一緒に建てたことから始まっています。お屋敷がそのまま残っているような家は見受けられなかったので、蔵を残して建替えられたのでしょうね。
昨日は13個の蔵を見て回りました。
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ここは蔵をそのままカフェにしています。
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裏から見ると、蔵なのに西洋建築みたいです。家もヨーロッパ建築を用いて建てられていたそうです。
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「蔵ギャラリー」として展示されている所にもお邪魔しました。
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この辺りは「大阪町まちなみ大賞」を受賞してから、蔵のイメージにちかい色合い・建て方で家を建て直す人がいたと、ギャラリーのご主人は喜んでおられました。後で調べてみると、この辺りには市川右太衛門さんや長谷川一夫さんの御屋敷があったとか。
最後は蔵を曳家して自宅として住んでおられる方の家を中に入って見学しました。写真家で「住吉蔵部」のメンバーだそうです。表から見るとご近所の家とまったく遜色ない建物でした。一階は台所があるリビング。二階は主に骨董品を置いてある雑多なスペースになっていました。
そこで解散となり、クラスの有志でちん電(ちんちん電車・阪堺線)に乗って天王寺まで行きました。大阪にはちんちん電車が走っているのです。結構満員で、何人かが若い人に席を譲ってもらって、私も喜んで好意に甘えさせてもらいました(笑)
天王寺の「MIO」の中の中華店紅虎軒でランチして、全員ビールを頼みました。
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去年のクラスはよく飲みに行ってたけど、今のクラスでは懇親会以外での初めての飲み会かも・・・
食べて飲む時間を共有して、やっと仲間になれますね(^^)


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by s-jw | 2017-11-12 20:08 | おでかけ | Comments(2)

Commented by sakura81-26 at 2017-11-12 23:05
帝塚山、お屋敷町で蔵が多い所だったのでしょうね。
チンチン電車に乗って「蔵ギャラリー」での催しに2回行ったことがあります。懐かしい風景です。
市川歌右衛門さんの旧宅だったところではなかったのですか? 
蔵は、ギャラリーに利用されることが多いようで、独特の雰囲気があり素敵な空間でした。
帝塚山ならではの蔵めぐり楽しい企画ですね。
Commented by s-jw at 2017-11-13 17:47
> sakura81-26さん
みいうみさん、こんばんは!
蔵ギャラリー、行かれたことがあるのですね。
このギャラリーが市川歌右衛門さんのお宅だったのですね。今は蔵だけ残してマンションになっていました。
チンチン電車にも久しぶりに乗りました。赤字と聞いていたので、結構満員で驚きました。
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