歌舞伎入門

葉加瀬太郎さんのコンサートの時にもらったパンフレットを見て友達が行こうと誘ってくれた中村勘九郎 中村七之助特別講演へ行って来ました。
一部は司会者を入れての二人の芸談。たっぷり時間を取って二人の話を聞けました。
サスガ歌舞伎界のプリンスのお二人、お話も面白くてお上手でした。
演目は勘九郎の「棒しばり」。後ろ手に縛られた太郎冠者(鶴松)と棒に縛られた次郎冠者(勘九郎)が甕に入った酒をなんとかして飲もうと奮闘する舞台です。横にした棒に両手を縛られた勘九郎の演技がユーモラスで、観客の笑いが絶えない演目でした。
最後は打って変わって七之助の藤娘の踊りです。幕が上がると、大きな藤棚と七之助の美しい着物姿に歓声が上がりました。早変わりも二回ありました。
兄弟揃ってこんなにタイプがハッキリ違っているのは、歌舞伎界としたら理想の兄弟ですね。二人とも子供の頃からの日々の精進の賜物でしょう。素晴らしい舞台でした。
お二人でこういう公演を重ねていくのは、歌舞伎の世界を少しでも多くの人に知ってもらう目的からだとも聞きました。
歌舞伎を知らない私でさえも、興味が湧いてきました。
会場は森ノ宮ピロティホール。終わってからは友達と食事することになっていたので、去年のクラスでよく行った居酒屋さんへ案内しました。JR森ノ宮駅近くにあるのですが、安くて美味しい居酒屋さんです。
いつも一緒にSMAPや関ジャニ∞のライブに行っている友達ですが、たまにはこんな舞台もいいねと話していました。

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by s-jw | 2017-11-23 21:45 | おでかけ | Comments(2)

Commented by sakura81-26 at 2017-11-23 22:40
テレビで見かける七之助さん勘九郎さんはとてもお話上手で好青年ですね。
昔、一度顔見世興行に行ったことがあります。その時は演目が有名?な出し物で楽しかったです。
年齢的な考え方でしょうか? 体験したことのない事をトライしてみたいと思うようになりました。
Commented by s-jw at 2017-11-24 09:15
> sakura81-26さん
みいうみさん、おはようございます!
歌舞伎には縁がないのですが、じっくり見るとなかなかいいものですね。
なんせ価格と敷居が高い世界です。
こういう風に簡単に敷居をまたげるのなら、また見てみたいと思いました。
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