2017年 08月 11日 ( 1 )

書道教室の行く末

会社を退職した時、まず書道を習おうと地元の老人会・悠々会に入会して書道を始めたのが、2年前の9月のことでした。
少なくとも月に2回は先生のお手本をいただいて、教室がある日の2時間と前日は宿題の清書をして、書道に勤しんできました。初めの頃は、毎日のように家でも書いていたのだけど、一生懸命は続きません。
先生はお幾つなんだろう? 80歳は過ぎておられると思うけど、7月いっぱいで書道教室を退かれたのです。こちらのマンションは独身の長男さんと住んでおられたそうです。
今回、奥様とともに京都府八幡市にある次男さんご家族が住んでおられる一軒家に引越されることになりました。次男さんが親で先生のお孫さんに当る家族との二所帯住宅だったそうですが、お孫さん家族は新たに家を建てて出て行ったので、先生と奥様が戻られるとのことです。先生はもともと八幡市の出身だとか・・・
歳取れば都会に住む方が便利だとは思うけど、八幡市はそんなに田舎でもないし、やはり生まれ育った土地がいいのでしょうね。
困ったのは、書道部の運営。とりあえず来年の3月までは存続出来ます。老人会から運営費を一年分いただいたところだそうです。
運営費をいただくということは、何らかの活動をしないといけないので、8月からは集まって各自自習しようということなりました。私以外の人は、十何年か何十年も書道をされているので、皆さん、教えてもらわなくてもお上手なんです。私はまだまだ指導してほしいのですが、新しい先生を呼ぶのは難しい。
老人会の先生なんて、ほとんどボランティアです。月に2日は日程を空けておかないといけないし、お手本も書かなくてはならないので、負担も大きいかと思います。ただ字が上手いだけでは指導出来ないとも聞きました。
カルチャーセンターみたいな所へ行ったら、月謝が高いだろうし、私も他で習う気はないのです。
ただ、指導して下さる方がいないのに、集まって字を書くだけでいいのか・・・
「悠々会」自体、高齢化とともに運営できなくなる講座が多いみたいです。
老人会なのに、こういう所にも高齢化社会が影響しています。

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by s-jw | 2017-08-11 18:52 | 趣味 | Comments(2)


41年間勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。


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