カテゴリ:母が見ていた景色( 48 )

母のこと・今年も炎天下で夏祭り

去年の日記を読むと、母のホームの納涼祭が15時から18時に行なわれたとありました。
今年も8月の第一日曜、時間もまったく同じです。今年の夏は特に暑く感じられるけど、どちらにしても一年中で一番暑い時季じゃないだろうか? なんでこの時季にするのかな? 秋祭りでもいいと思うけど、本部の方針なんだろうか?
家庭的が売りのグループホームなので、各階にリビングがあるけど、入居している人全員が入れるほどの大きな部屋ではないので、毎年一階の駐車場で行われます。
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去年と違って、今年は風が吹いていなかった。
母はまた身体のどこかが痛むのか、部屋にいる時から機嫌が悪かったです。最近は昼間でもよく寝ているらしいので、昼寝をしていないので眠たかったのかもしれません。
流し素麺があったので母と参加したり、カレーライスを食べたりして、おしっこしたいと言う母を室内に連れて行って、5時過ぎに帰ることにしました。
この前まで映っていた部屋のテレビが見られなくて、調べてみるとテレビのケーブルが無くなっていました。ケーブルを2か所に差し込まないとテレビが映らないので、勝手に外れたとは考えられなくて人の手で外されたとしか思えません。
母はテレビを見ていないので、外して他の部屋のテレビに適用したのかもしれないけど、それとこれとは話が別です。テレビの後ろも埃だらけ。これらのことは家に帰ってから、おいおいと気付いたことです。
近々行って言わなくては・・・
今日は大阪に台風直撃。こんな時は、母が施設に入居していることには感謝感激なのですが、気懸りなことも多々あります。



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by s-jw | 2017-08-07 18:47 | 母が見ていた景色 | Comments(2)

母のこと・母の日と工事二日目

今日は工事の二日目です。
朝9時前に何人かやってきて少しだけ養生をして、大きなゴミ箱を二つ置いて出て行って、お昼前に「お昼休みになります」と一人が言いに来て、昼から「工事になります」と言いに来ただけで、工事やっていないんです。
何だよ、これ(-_-)
私はPCに向かって、ずっと自分のmixi日記を読み耽っていたので、静かだな~と思っていたので、どっちもどっちですが・・・

昨日は「母の日」なので、プレゼントを持って母のホームへ行って来ました。
入居した初めの頃は、ホームから「母の日にプレゼントしてあげて下さい」みたいなお知らせが来ていたけど、今年はありませんでした。
思うに、子供がいない入居者さんもおられるし、いても遠方に住んでいたり近くであっても来られないこともあるだろうし、そういうことを言わなくなったのかな~
小学生に対する「母の日」対応、反対バージョンでしょうか?
mixiを始めた頃、母の日に子供さんからもらったカーネーションやプレゼントを写真にUPする人が何人かいて、そういうことを批判する人もいました。
私なんか子供どころか結婚もしていないのだけど、そういう気遣いは反対に要らない、なんて思ったりしました。
触れない心遣いをひそかにして下さるのはいいと思うけど、声高に言うのも、なんだかな~って感じです。
今の世の中、何しても、文句言う人は言うんです。
私が書いたことを見ていたように、今、工事の人が入ってきて、ようやく工事が始まりました(^^)と書いたところで、またいなくなりました。
二回目の、何だよ、これ(-_-)


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by s-jw | 2017-05-15 14:47 | 母が見ていた景色 | Comments(2)

母のこと・妹が亡くなりました

今週の火曜日、母の妹が88歳、米寿の誕生日を前に亡くなりました。
先週、危篤だと電話が掛かってきて、亡くなった母の姉の娘の従姉と一緒に、日曜日に茨木までお見舞いに行ったのでした。
一月に骨折で入院していてリハビリして元気にしていたのに、一週間くらい前から院内感染で肺に水が溜まり、意識が無くなったそうです。私達が行った時は呼吸器を付けていたので話す内容を理解できないものの、喋ったり笑顔も見せていたのですが、力尽きたようです。
母の戸籍を見ると10数人兄弟がいて、幼くして死んだ人も多いけど、5人だけ大人になるまで育ち、とうとう母だけになってしまいました。
母と違って身体が元気で認知症でもなかった伯母が先に死ぬなんてね・・・
従兄弟がお通夜はいいと言うので、木曜日のお葬式だけ行って来ました。
一人息子の従兄弟は離婚しているので家族がいなくて、身内も私と従姉とその兄の三人だけの出席。私の弟は仕事なので来られませんでした。
参列者四人だけの家族葬でしたが、お喋りで賑やか好きの伯母にしたら淋しいお葬式だったかもしれません。
今日、母のホームへ行って「春ちゃん、覚えてるか?」と聞くと、「うん。春子、元気にしてるか?」と母が言うので、「元気やで」と言うしかありません。
可哀相な母。姉なのに、姉妹で最後の一人になってしまったね。
今日は珍しく、私が帰る時に「連れて帰ってや」といつものセリフを言わず、「気ィつけて帰りや」と昔の母の口癖の言葉が聞けました。
天気のいい日には車椅子を押してホームの回りを散歩するのですが、今日は去年の3月のブログに書いた立金花(リュウキンカ)があちこちに咲いていました。
春到来ですね。

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by s-jw | 2017-03-12 18:06 | 母が見ていた景色 | Comments(8)

母のこと・初詣

昨日は母のホームの初詣の日でした。
予定としては聞いていなかったのですが、前日電話が掛かってきてお昼は外食予定なので空いていたらお手伝いをしてほしいとのこと。母の場合、食事介助が必要なので行くことにしました。
区内の神社へお参りするので、何組かに分かれて行きました。
ホームの車は3台あるけど、1台に1個しか車椅子を固定できないのです。歩ける人は車で、車椅子の人は職員さんが押して歩いて行きました。私も母の車椅子を押して行きました。かなりの距離があったけど、昨日は暖かかったので歩き易かったです。
私が住んでいる地域は淀川に近く、かつては幾度も洪水の災害に見舞われたそうです。行幸された後白河法皇がその惨状を哀れみ、当地の守護神として神社を置くように命じて建てられたのが、この都島神社ということ。境内にある石造三重宝篋印塔は、鎌倉時代後期に建てられた塔で、横の石碑には「関西最古の石碑塔」と書いてありました。
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この神社をよく知っている職員さんの話だと、何年か前までは木々に覆われた森の中にあるようなひなびた神社だったのが、最近整備して新しい社務所を作ったりして、結婚式も行うようになったようです。
お参りするのも多分階段を上がらなくてはいけなかったのが、横になだらかなスロープをつけて車椅子でもお参り出来るようになっていました。
お参りする母。
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それからまた車椅子を押して、ホームの近くの喫茶店というかランチが出来るお店まで行き、昼食です。
母と私はデミグラスソースのオムライスを注文して、母はオムライスもサラダも完食。スプーンで食べさせたのですが、一口分も量が多く食べられるようになりました。
夜もよく寝るようになったそうです。腕の手術前に夜中に起きて叫んでいたのは、多分寝返りして腕が痛かったのだろうと、職員さんが言っておられました。
ホームに帰ったら、母はベッドに直行して昼寝。いつもは母が寝ている間に帰ろうとしたら目が覚めるのですが、昨日はそのままぐっすりです。車椅子に乗っていただけなのに、外へ出て疲れたのでしょう。
今日は雨が降り寒い一日でしたが、昨日は暖かくてよかったです(^^)

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by s-jw | 2017-01-08 17:27 | 母が見ていた景色 | Comments(4)

母のこと・クリスマスパーティ~食欲のない母

工場見学へ行った翌日、23日、声が出ないまま母のホームのクリスマスパーティに行って来ました。咳が出たらクリスマスプレゼントを預けて帰ろうと思っていたのですが、大丈夫だったので参加しました。
12時からの予定が、相変わらず遅れて1時頃から始まりました。去年は2時まで待たされたので、1時間早くなりました。
母のホームではいつ頃からか食事は専門の人が作るようになっていました。その人達が休みの土、日は職員さん達が作っているようです。10月のハロウィンパーティの時に冷凍食品の揚げ物が多かったのは、土曜日で職員さん達が作ったからだったんですね。
クリスマスパーティは祭日でしたが、係の人が作って下さって、ご馳走が並んでいました。
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ピラフやポテトサラダ、グラタン等を取り皿に取って母に食べさせたのですが、一口ずつしか食べませんでした。ケーキやフルーツもほとんど食べず、最近、食欲がないそうです。
下手な私の料理でも「美味しいな~美味しいな~」と言って、喜んで食べていた母なのに・・・
去年は長かった職員さんの演芸も2つだけ。短くて助かりました。
最後は一人ずつ名前を呼んで、家族が用意したクリスマスプレゼントを配ります。私はミニ毛布にしました。母は毛布を直接被るのを嫌がるので、今まで使っていなかったのです。私も布団の上に掛けて使っています。
母は羽毛布団の上に夏布団をかけてましたが、重いようなので軽いミニ毛布にしました。
退院して1ヶ月たちましたが、すっかり元の生活に戻ったようです。
食欲がないのが心配ですが・・・

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by s-jw | 2016-12-25 20:16 | 母が見ていた景色 | Comments(2)

母のこと・退院しました

今朝は6時に目が覚めてテレビを点けたら、また東北に地震の速報、そして津波に警戒して下さい、避難して下さい、決して海辺に近寄らないで下さい、と繰り返しニュースで言っていました。8時半頃家を出たのでその後のニュースを見られなくて、何故同じ所にばかりと胸を痛めていましたが、幸いなことに大きな被害はなかったようで安心しました。

さて、本日10時、母が無事に退院しました。
ホームの車は10時に来てもらうことになっていて、私は30分早く着くようにバスで出掛けました。このバスに何度乗ったことだろう・・・
この時間の交通量は少ないのか、いつもは4~50分以上かかるのに早めに着いて3階に上がると母はベッドに横になっていました。午前中に行ったことがないのだけど、毎日こうして寝かされていたんだろうな~
いつものパジャマ姿ではなく、入院した時に着ていて私が持って帰って洗濯したブラウスとズボンを着ています。しかし、下着のシャツを着ていないので、看護師さんに言って着替えさせてもらいました。シャツはボストンバックに入れていたので、どこにあるかわからなかったのだろうけど、認知症で言葉に出来ないとはいえ、肌に直接ブラウスでは気持ちが悪かったことでしょう。
その間、退院の手続きといっても、請求書と山ほどの書類をもらい、持って行った物をボストンバック2個に詰めました。家にあったフリースを持って行きましたが、今日は暖かくニットのカーディガンを羽織らせただけで充分でした。
ホームの人が来て下さり、ようやく帰ることが出来ました。
最後に看護師さんにお礼言いや、と言うと、「おおきに。お世話になりました。」と言っていました。これにはホームの人もびっくり。病院に入院していた認識があるのだとおっしゃっていました。
ホームの自分のフロアーに着くと、入居者さん達や職員さんが「お帰り」と出迎えて下さいました。母も笑顔で「ただいま」と言っています。私が席を外すといつもは「うちも連れて帰って」と言うのに、それもなく、多分まだ薬の後遺症で大人しいのだろうということでした。
病院では食欲がなかったのに、出してもらったおやつを左手でぱくぱくと食べて、トロミのついた紅茶も一人で飲んでいました。このままどうなることかと思っていたけど、食欲がある母を見て心からホッとしました。
そうだ、退院のお祝いにホームから可愛いソックスを2足いただきました。有難いことです。
荷物の整理をして帰って来ましたが、お昼ご飯も食べていないのに1時間も昼寝してしまいました。母が入院してから早く寝るようになりぐっすり寝ていたのですが、やはり、身体も気持ちも疲れていたのでしょう。
明日から日常生活に戻れます。

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by s-jw | 2016-11-22 19:31 | 母が見ていた景色 | Comments(4)

母のこと・入院生活(3)

ようやく母の退院の話が聞けました。
明日、病院からホームに電話して打合せしたうえで退院になるとのことです。
早くいって明日、急なことなので多分明後日の退院となるだろうということでした。
実は今週に入ってから、食事は流動食。いつ行ってもベッドに寝ていて、起きていても眠たい、眠たいと言っています。
ホームの人は何度か来てくれていて、そんな母を見て睡眠剤を飲まされて眠いのではないかと言っておられました。
初めの頃のように怒ったり叫んだりしている母よりずっと扱い易いのですが、身体のことを思うと心配でなりません。
今日は、しかし退院の話が出て後少しで元の生活に戻れる、とホッとしました。
しかも、夕方にはホームの職員さんが4人も顔を出して下さいました。
先週も、病院近くに住んでいる職員さんが帰りに寄って下さったのです。
お昼にも何度か来ていただいているようです。有難いですね。
今日は30分くらい、職員さんがいて賑やかだったので、母の笑顔もたくさん見られました。
食欲も心なし多かったようです。たくさん食べてくれました。
フー、やれやれです。

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by s-jw | 2016-11-20 22:21 | 母が見ていた景色 | Comments(4)

母のこと・入院生活(2)

母が手術をして、今日でちょうど一週間がたちました。
毎日、夕食の食事介助に通っています。
病院は隣りの区のわかり難い所にあって、初めは行き方を悩んだのですが、行きはバスで帰りは地下鉄、というパターンになりました。大阪市営の地下鉄とバスをその日のうちに乗り継ぐと、100円安くなるのです。
病院に着くと、母は車椅子に座ってほとんどナースステーションの前にいます。
母だけでなく、2~3人の高齢者の方も一緒です。顔ぶれは日々変わっていて、何人かは退院していって、今日は新しい人が3人もおられました。
昨日は母より先輩の人一人と二人だけだったので、日曜日なのに今日入院したのかしら?
その中の一人の方は昭和2年生まれで母より1歳下の89歳。病院の車椅子に座っておられるけど、椅子から立とうするのを何度も看護師さんに止められています。どうもエレベーターに乗って一階に下りたいのです。私も「オネーサン、オネーサン」と呼び止められて、「エレベーターまで連れて行ってくださらない」とお願いされました。
ベタベタの関西弁を喋る母と違って、綺麗な標準語です。
「看護師さんに聞きますね」と言って逃げましたが、その後も何度も立とうとしています。私は眠いという母を車椅子に乗せてフロアーを歩いていたので、切れ切れに聞いていたのですが、家に帰って買い物に行かないといけない、とおっしゃっています。見た目わからないけど、明らかに認知症です。他の二人の方は静かにしておられました。
さて母ですが、手術した翌日は元気で食欲もあったのに、日毎に食べられなくなってきています。
昨日、病院に着いた時、ちょうどリハビリのマッサージを二人がかりでしてもらっているところでした。「手すりを持って歩けたんですよ」ということで、実際歩くところを見せてもらいました。母が歩くのを見るのは久しぶりのことです。
しかし喜んだのもつかの間、夕食はなかなか食べてくれませんでした。ご飯は小さなお握りが3個出るのですが、最初の日は全部食べたのに、日増しに少なくなって行って、昨日は1個半。今日は1個に満たない量でした。おかずも、今日は肉じゃがだったのですが、じゃが芋を少しだけ、お肉は全く咀嚼出来ませんでした。リンゴと大根を下したものは少し食べられました。
食後の薬はオレンジゼリーとと共に飲ませるのですが、それは食べられるみたい。
もう流動食しか食べられなくなったのだろうか?
不安でたまりません。

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by s-jw | 2016-11-13 22:20 | 母が見ていた景色 | Comments(2)

母のこと・入院生活(1)

11月7日、母は人工肩関節置換術の手術を受けました。
午後2時半から始まって、6時過ぎまでかかりました。手術当日は麻酔が効いて朦朧としていて、食事も出来ないとのことなので、7時過ぎに病院を出ました。
翌日、面会時間の午後に訪れると、母は思いの他元気にしていました。手術した右手は包帯に吊るしたまま、左手は点滴の針が刺さっています。どちらも紫色に腫れて痛々しい。
「腕、痛くないの?」と聞くと「痛ない」と言うし、点滴のチューブが巻かれた左手を見せて「ここで時計、くれはってん」と自慢げに見せます。もちろん、腕時計なんかありません。チューブが巻かれているので腕時計と思ったのでしょう。
私が「肩の手術して骨を入れたんやで」と言うと「そやて。医者てえらいもんやな」と何度も言います。
「家帰るて言うたら、怒られてん」と、笑いながら言います。
手術の翌日なのでリハビリの担当の人が挨拶に来られたら、「よろしゅうおたのもうします」と言っていました。母の口からこんな言葉を聞けたり、普通の会話が出来るのは、何年ぶりのことでしょう。
もしかして、手術のおかげで認知症が治ったのかもしれない・・・とあらぬ妄想を抱いてしまいました。
しかし、笑って会話する楽しい時間が続いたのは2時間ばかり。看護師さんが点滴のチューブをはずしたら、時計がない、時計がないと大騒ぎ。
母は何故か腕時計に執着していて、母の時計は壊れてしまったので、私が安物の時計を渡しているのですが、それではないらしい。「ここでもろた黒い時計」が無くなったらしい。黒いテレビ台が時計に見えるのか、あそこにあると言うので、二度ばかり看護師さんにベッドを移動してもらって車椅子を押して見せるのだけど、納得しない。
その後にも、ホームの自分の部屋を探したりいろいろあって、ほとほと疲れました。6時からの食事介助をして帰って来ました。
その夜は一晩中、寝なかったらしいです。
翌日行ったら、昼夜逆転してずっと寝ていました。
病院は手の掛かる人に薬を飲ませると聞いたことがあるので、もしかして、と思ったのですが、ただただ眠たかっただけのようです。
食事前に起きてくれたので、食事介助して帰って来ました。
4日目の今日は、高大の日だし弟が来てくれることになっていたので、弟と入れ替わりに食事介助にだけ行って来ました。
今日も怒ってたな~
あ~あ、早く退院出来ることを祈ります。

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by s-jw | 2016-11-10 21:40 | 母が見ていた景色 | Comments(0)

母のこと・骨折しました

母が肩を骨折して、今日、入院、そして手術でした。
先週の金曜日の朝にベッドの柵に手を着き損ねて打ったけど、痛がることもなく朝の体操をしていたらしい。その後、急に痛い痛いと言い出して、かかりつけの整形外科に診てもらったら、上腕部の骨頭が逆さまになっていて回りの骨は粉砕していたらしいです。しかも昨日今日に粉砕したわけでなく、長年に渡っての「いつの間にか骨折」だったようです。
整形外科から救急車で手術してもらえる病院に搬送されることになって、私の方に連絡がありました。金曜日の11時半頃でした。用意してタクシーで駆け付けたのが12時半頃。それからいろいろ検査するのですが、時間がかかってかかって・・・
認知症の母は自分がどういう立場に置かれているかわからないので、「はよ(早く)帰ろ、はよ帰ろ」やら「痛い痛い」やら、ずっと言っています。しかも、痛い場所は肩や腕でなくて足だと言います。
狭いストレッチャーにずっと寝かされたままなので、腰も痛いようだし、ストレスマックスだったのだと思います。とにかく待たされるので「長いな、長いな」とも言っていました。救急車に一緒に乗って病院まで付き添ってくれた職員さんも「ほんまに長いですね」と言っておられました。整形へ連れて行って下さった9時半頃からお昼も食べずに、ずっと付き添って下さっていたのです。私もお昼抜きです。
母があまりに叫ぶので、当日入院と言っていたのに、手術をする月曜日に来て下さい、ということになりました。
4時半頃に会計も済ませて帰れたのだったかな・・・
ホームからお迎えに来てくれて、私も一緒に車に乗りました。その前にストレッチャーから車椅子に移乗した時から、母は憑物が落ちたように静かになりました。
車に乗ってからは、「今日はしんどかったわ。シズコが迎えに来てくれたからホッとしてん」と職員さんに話しています。私には「土産、こうとかな(買っておかないと)あかんな。3つか4つか、シズコに任せるわ」とニコニコしています。家に帰る気満々なんですね。
ホームに帰ったら、朝、手をついた時にそばにいた職員さん(若い女の子)が夜勤明けにもかかわらず待っていてくれて、母を見て泣いて下さいました。責任を感じてくれたのね。他の職員さんや私までもらい泣きしてしまいました。母はみんなが寄ってきてくれるので、包帯で腕を吊った不自由な状態でもご機嫌で「シズコが迎えにきてくれてん」と言っています。病院で寝かされていたのが、よっぽど嫌だったのでしょうね。
土、日といろいろあったのですが、とりあえず手術は終わりました。

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by s-jw | 2016-11-07 23:21 | 母が見ていた景色 | Comments(6)


41年間勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。


by シズコ

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