早いもので13回忌

2日の土曜日は、義妹(弟の嫁)の13回忌に奈良まで行って来ました。
早いものです。2005年12月8日に亡くなって、まる12年もたちます。
お通夜とお葬式には当時79歳の母と一緒に行きました。その頃から地下鉄の階段の上り下りや、奈良の駅から斎場まで歩くのも苦労しました。近くなのでタクシーで行く程の距離でなかったのです。
そういえばお葬式の方の行きは、友達が車で送ってくれたのでした。
あれから母の兄が亡くなり姉が亡くなり、ついには今年の3月には妹まで亡くなってしまいました。可哀相な母・・・
義妹のご両親は87歳と80歳で、二人ともお元気です。
甥のお嫁さんと赤ん坊が加わって賑やかでした。赤ん坊は読経の間も大人しく遊んでいて可愛さもひとしお。6月に会った時より随分大きくなっていて、抱っこも出来ました。
法要が終わった後は、近くのホテル内にある和処 よしので会食でした。
食前酢とともに先附:七種盛
e0353802_22200500.jpg
吸い物:梅素麺
e0353802_22220264.jpg
造里:四種盛 刺身蒟蒻
e0353802_22231076.jpg
蓋物:旬彩炊き合わせ
e0353802_22235759.jpg
強肴:口取 焼物 揚物
e0353802_22264970.jpg
この後に、とろろ蕎麦、白ご飯に味噌汁、香の物、そして果実寄せとプチケーキのデザートまでありました。
義妹のご両親もほとんど完食されていました。
甥が車だったので、ご両親と私を近鉄の駅まで送ってくれました。
義妹が亡くなった時、大学受験だった子がいつのまにかお父さんになって、こんなに大人になりました。
滅多に会えない弟一家ですが、みんな元気に暮らしているようで、安心しました。

[PR]

# by s-jw | 2017-12-04 22:36 | 日常 | Comments(0)

光明寺の紅葉

阪急無料乗車券シリーズ第4弾。
阪急電車で行く所は限られているのだけど、11月28日、今回はMさんお勧めの光明寺へ行って来ました。
いつものように最寄駅からバスで梅田まで出て阪急電車・京都線の長岡天神駅まで行きます。ここからバスで20分あまりで光明寺に着きました。自宅から1時間半くらいで行けました。
今年の紅葉は早いので、もう遅いかな~と思っていましたが、まだまだ綺麗な紅葉が見られました。
e0353802_19551541.jpg
e0353802_19553197.jpg
真っ赤なモミジがいっぱいあって、綺麗でした。
紅葉のトンネルの「もみじ参道」を歩くのですが、ほんとに美しかったです。
e0353802_19593645.jpg
e0353802_19592278.jpg
お昼は光明寺近くのいっぷく亭で。Fさんも私も、ここではアルコールを飲まなかったのです。
ご飯を食べ終わっても1時半頃。ここから歩いて長岡天神まで行くつもりなので、飲んでる場合ではなかったのです。店の人に聞いたら、歩いて20分くらいかな~もう少しかかるかも、ということでしたが、何の何の、50分近くかかりました。後で調べてみると、2.2キロもあるのです。途中畑がいっぱいあって、畑好きのFさんが立ち止まること数回。都会育ちなので畑を見るのが大好きなんだそうです。
そういえば露店で葉っぱ付きの人参を買っていました。大根が欲しかったそうですが、サスガに重いので諦めたみたいです。
私は長芋のわさび漬けを買いました。三切れで700円と高かったのですが、試食品が美味しかったので。これ、家でも作れるかな・・・
長岡天神も紅葉が残っていましたが、光明寺を見た後なのでね・・・
e0353802_20094610.jpg
長岡天神から駅までは歩いてすぐ近く。梅田へ出て、いつもの乾杯をしました。
e0353802_20110875.jpg
この日は暖かくてウォーキング日和。実は23日の予定が三人の体調が悪くて、紅葉には遅いかなといいつつ延期になったのですが、結果オーライでした。




[PR]

# by s-jw | 2017-11-30 20:15 | おでかけ | Comments(6)

大阪マラソンのボランティア

昨日は大阪マラソンの給水ボランティアに行って来ました。
高大の南部同窓会は30キロ地点の給水所でした。
朝8時30分に玉出駅に集合。30名が10名ずつの三班に分かれ台の組立てから紙コップを並べスポーツドリンクを入れて三段にします。

e0353802_22442812.jpg
車いすマラソンのスタートが8時55分。私達の前を一番初めの選手が通過したのが10時過ぎていたでしょうか。かなり早いスピードで駆け抜けて行きました。
e0353802_22464900.jpg
マラソン・チャレンジランのスタートが9時で、先頭の選手が走ってきたのが10時半くらいかな・・・
e0353802_22492294.jpg
この選手が多分、優勝した選手だと思います。2位との差がかなりありました。
その後は招待選手が続き、12時過ぎると忙しくなるので交代で食事に行きました。
戻って来たら、様子が変わっていました。
一つの班がコーラで大人気。スポーツドリンクに比べて数が少ないのに選手が群がって大変でした。たこ焼き器にたこ焼きの液を入れるみたいに、コーラを紙コップに注いだ時もあったとか。
「コーラや!!」という嬉しそうな声を、何度も聞きました。
写真の青いコップは私の係のスポーツドリンクの方です。
e0353802_22525742.jpg
30キロ地点で時間内に入らないと失格になるそうなんですね。
係の人が10分前くらいから「後○○分」と拡声器で告げているので、走っている人(もうほとんど歩いている)を「ガンバレ!!」や「ファイト!!」と私達も必死で応援します。これがタイムアウトになると、私達の仕事も終わり。全て撤収となります。
紙コップだけでも何袋ものゴミ袋の山です。コーラは売れ切れたけど、スポーツドリンクは紙コップのみならず蓋を開けてしまったペットボトルも中身を捨ててゴミ行きです。どれだけ出るかわからないので、蓋を開けて準備していたのです。ボランティァが持って帰ってもいいのだけど、なんせ重いから誰も欲しい人はいませんでした。
ドリンクを飲む選手の中には「ボランティアの皆さん、お疲れ様です」とか「有難うございます」とか言ってくれる人がいて、感激でした。
また間寛平さんと森脇健児さんはサービス精神旺盛で、手を振って走ってくれていたので気付きましたが、吉村大阪市長やジミー大西さんも走っていたのですね。全然気付きませんでした。
友達曰く、余裕で走っているタレントさんはタイムよりサービスを優先するのではないかと。それで好感度が上がるのだからたいしたものです。
マラソンを何年も続けておられる人が多いですが、ボランティアも続けたいと思える充実した一日でした。


[PR]

# by s-jw | 2017-11-27 23:14 | 趣味 | Comments(0)

「晩鐘」

11月19日 佐藤愛子「晩鐘」★★★★☆
家でいろいろ本は読んでいるのですが、感想文となるとなかなか書けません。
久しぶりに大作を読みました。
佐藤愛子さんは御年94歳で、これは2014年に発表したもので、91歳の時の作品となります。今の私の母と同じ歳だ~ 考えられない。母は家では手におえないので、2014年にホームに入居したのです。
母より二歳下の田辺聖子さんだって、最近は小説を書いていないのです。
佐藤愛子さんのこのバイタリテイーはどこから湧いてくるのでしょう。
「晩鐘」は佐藤愛子さんの私小説です。15年間夫婦であった元夫畑中辰彦(小説の中での名前)との出会いから亡くなるまでの約55年間の出来事が綴られています。
この男が、悪気はないけどどうしようもないクズ男で回りを巻き込んで不幸にしていきます。
主人公の藤田杉(佐藤愛子さん)は惚れた弱みとは思えないけど、辰彦がどうしようもないことを起こすたびに怒りながらも心のどこかで面白がってお金を調達するのです。
杉どころか何人も何人も、金持ちからも貧乏人からも性懲りなく借金を繰り返すのです。辰彦付きの二人の運転手のうち、一人は会社倒産後自殺し、もう一人は妻子に内緒で家を抵当に入れて辰彦の会社の返済に当てました。辰彦のために不幸になった人は数知れないのです。
杉だって「債権者から家と家族を守る為」と言われて離婚したら、すぐさま若い女と再婚されて、その後も借金の尻拭いを何度もさせられます。その若い女でさえも夜の仕事で貯めたお金も宝石も貢がされます。家もだったかな・・・
こんな男、そばにいたら不幸になるだけと思っていても、ついついほだされるのでしょうか?
元々は金持ちの実業家の息子なので実家からもさんざん搾り取って、両親が亡くなった時、兄弟から遺産相続させられないと言われながら三千万円もらっても、借金の返済に右から左に消えました。親から搾取したのは、三千万どころではないはず。
面白かったけど、最後まで読んだら疲れました。
佐藤愛子さんは夫との間に一人娘がおられて、二所帯住宅で住んでいるそうです。娘さんが生まれたことは夫に感謝しているとか・・・
畑中辰彦も一つだけでもいいことしたのですね。


[PR]

# by s-jw | 2017-11-24 12:05 | 趣味 | Comments(2)

歌舞伎入門

葉加瀬太郎さんのコンサートの時にもらったパンフレットを見て友達が行こうと誘ってくれた中村勘九郎 中村七之助特別講演へ行って来ました。
一部は司会者を入れての二人の芸談。たっぷり時間を取って二人の話を聞けました。
サスガ歌舞伎界のプリンスのお二人、お話も面白くてお上手でした。
演目は勘九郎の「棒しばり」。後ろ手に縛られた太郎冠者(鶴松)と棒に縛られた次郎冠者(勘九郎)が甕に入った酒をなんとかして飲もうと奮闘する舞台です。横にした棒に両手を縛られた勘九郎の演技がユーモラスで、観客の笑いが絶えない演目でした。
最後は打って変わって七之助の藤娘の踊りです。幕が上がると、大きな藤棚と七之助の美しい着物姿に歓声が上がりました。早変わりも二回ありました。
兄弟揃ってこんなにタイプがハッキリ違っているのは、歌舞伎界としたら理想の兄弟ですね。二人とも子供の頃からの日々の精進の賜物でしょう。素晴らしい舞台でした。
お二人でこういう公演を重ねていくのは、歌舞伎の世界を少しでも多くの人に知ってもらう目的からだとも聞きました。
歌舞伎を知らない私でさえも、興味が湧いてきました。
会場は森ノ宮ピロティホール。終わってからは友達と食事することになっていたので、去年のクラスでよく行った居酒屋さんへ案内しました。JR森ノ宮駅近くにあるのですが、安くて美味しい居酒屋さんです。
いつも一緒にSMAPや関ジャニ∞のライブに行っている友達ですが、たまにはこんな舞台もいいねと話していました。

[PR]

# by s-jw | 2017-11-23 21:45 | おでかけ | Comments(2)