これから見る景色

映画「ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~」

これがフランス映画なの?と思うけど、フランス映画です。
夏休みに新車で家族旅行に行くのですが、新車なのにブレーキが効かない上に制御不可能の車、日本では考えられない。
高速を時速160キロで突っ走って止まらない。ビビリの私は考えただけで、心臓がキューンとなってしまいます。
主役のお父さんにもイライラするけど、その父親のおじいちゃんが範囲を超える非常識で、笑えないわ(*_*) 
レビューを読んでも、クソ面白くないという人と、ハラハラドキドキしてとにかく面白かったという人に評価が分かれています。
私は前者だけど、やはり何と言っても車がね、あり得ない。
もし万一、映画のようなことが実際に起こったら、どんな自動車会社だって潰れてしまいますよ。こんなことを真面目に言うのは、日本人だから・・・? フランス人は笑って許してくれるのでしょうか?
汗びっしょりかいて新梅田シティまで行った甲斐がありませんでした。


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能勢温泉で思いがけない人と再会

5月に阪急電車の無料乗車券で神戸へ行きましたが、昨日は同じメンバー三人で大阪府豊能郡の能勢温泉へ行って来ました。
阪急電車で川西能勢口まで行きます。ここで能勢電鉄に乗り換えて17分、山下駅で下りると、温泉の送迎バスが待っています。バスに揺られて20分。山の中のひっそりとした温泉です。
ランチバイキングと温泉のセットで2300円なんですが、70歳以上はシニア料金で2000円になります。お二人は70歳以上。ついでに「私は証明するものがないけど、いいですか?」と言うと「いいですよ」とのこと。優しいオネーサンです。後で話していたのですが、300円くらいのことで客を不快にさせる対応をするより、すんなりまけてくれたら、こうして口コミでいい評判が広がっていくというもの。気持ちよくビールを飲みました。
能勢の地元野菜中心のメニューで優しい味のバイキングでした。
コーヒーを飲んでデザートのケーキ類やソフトクリームまで食べて、そろそろ食事が終ろうかという頃、私の隣りに座っていたFさんが「あそこに座っている人達、親子で来てるのかな?」と言いました。見ると通路を隔てた斜め向かいのテーブルに、この場にはふさわしくない若い男の子二人と女の人が座っていました。さっきまでは違う人達がいたので、今来たとこみたい。
うん!! よくよく見ると、知っている人ではないですか。
会社の後輩のY口さんです。今年4月のOB会に二人とも出席予定が雨で翌日に延期になってどちらも用事があって出られなかったのです。いつ以来だろう?久しぶりだわ。
声をかけたら、Y口さんも驚いていました。そりゃそうだよね。お互いに家を離れたこんな所で、偶然に会うなんて・・・
後で教えてもらったところによると、海外へ留学帰りの長男くんが温泉と和食が食べたい~とのことで訪れたらしいです。Y口さんが新婚の頃に住んでいた名古屋へ遊びに行って、長男くんが赤ん坊の時に会ったことを思い出しました。もう20年以上も前になるのか・・・
長男くんも弟くんも、礼儀正しいイケメンに成長していました。
Y口さんもいい子だったので、サスガだわ(^^)
私達は食事の後に温泉。その前にフラダンスショーをしていたので見学して、最後はお客さんもということで、見よう見まねで一緒に踊りました。
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温泉に入ってのんびりし、送迎バスに乗って山下駅から川西能勢口まで出て、お茶を飲んで帰って来ました。
思いがけない人に再会し、いい一日でした。



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「文章表現を楽しむ科・高大白熱教室」2017年7月27日

7月14日のブログに書いた白熱教室の授業でした。
難しい宿題を2~3日前にやっとのことで書き上げて臨みました。
私達の班は、電車の中の風景を老紳士としての立場で主観的に描くということで、私は何を見ても腹が立つ人間として書きました。通勤していた時、電車内では腹立たしいことが多かった後遺症でしょうか?
一部の人に大受けでしたが、6人の文章を擦り合わせて一つの短文にしないといけないのです。穏やかな人間として書く人もいればお洒落な人間として書く人もいたり、バラバラの文章をまとめるのは大変でしたが、初めての試みで楽しかったです。
午後からは特別教材学習会で、大きなホールでの理事長の講演でした。
終わってから、一学期最終日ということで班の懇親会がありました。
班の一人が今里でお好み焼き屋さんをやっているので、そのお店に行きました。
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豚肉を焼いてコチジャンをつけてレタスやサンチェに包んで食べます。
その後、お好み焼きや焼きそば、ネギ焼きをシェアして食べました。デザートのアイスクリームもありました。お土産に手製のキムチをいただきました。
班の皆さんと仲良くなって心安くなったのに、この班は一学期のこの日で終わりです。
二学期からは、また違う班が結成されます。班の顔ぶれが一年間同じだった去年のクラスとは方針が違うのです。
仕方ないですが一抹の寂しさを感じずにはおれません。
でも、あそこへ行こう、ここへも行こうと話が盛り上がったので、実現できるよう楽しみにしています(^^)

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「ナオミとカナコ」

7月23日 奥田英朗「ナオミとカナコ」★★★★☆

去年だったか、広末涼子と内田有紀主演でドラマがありました。ドラマを見て、原作を読みたかったので、図書館で借りて来ました。
内田有紀演じるカナコの夫がDVで、広末涼子演じる親友のナオミと二人で夫を殺すのですが、完全犯罪と思われた犯罪がほころびだらけで、ハラハラさせられました。
前半はキャリアウーマンでしっかり者のナオコが中心で、後半は大人しいと思われるのにいざという時に根性が座っているカナコが中心に話が進みます。
今時、どこにでも防犯カメラがあるよね、と思いながら読んでいました。案の定、防犯カメラから犯罪がばれていきます。追及する夫の妹・陽子(テレビでは姉役で吉田羊)が、映画「ターミネーター2」の殺しても殺しても起き上がってくる殺人者のようで怖かった~
二人の味方となる中国人の李女社長が原作でも面白く、テレビでは演じた高畑淳子の評判が良くていろんな賞を取ったそうです。いわゆる「もうけ役」ですね。
ラストは、二人が逃げ通したのか捕まったのか、原作もテレビもはっきりとはわかりません。
読者としては、犯罪者ではあるが二人に逃げ切って幸せな人生を贈って欲しいと願いました。

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赤目四十八滝

7月の月一ハイキングは、赤目四十八滝へ行って来ました。
この暑さなので、少しでも涼しい所と考えて行き先を決めました。もう、どこへ行っても暑いですけどね。
20代は国内旅行でいろんな所へ行きました。友達が子育てで忙しい30代は、一緒に行く人がいなくて暇でした。30代後半から独身や子供がいない新しい友達が出来て、40代は海外含めあちこち遊びに行きました。50代は東京ばかり行っていました。自分が現役でバリバリ働いている時は、花の都、夢の東京なんですね。60代後半になった今は、大都会はもういいかな~という心境。
この赤目はそんな50代の2005年に来たことがあります。その時は温泉に入って旅館で懐石料理を食べて、滝巡りも途中でUターンして戻っています。
60代の今は違います。コンビニのお握りをリュックに入れて、首にタオルを巻いて最後の岩窟滝まで往復8キロ歩きました。
不動滝。
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琵琶滝。
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荷担滝(にないたき)
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本を見てわかったのは、これくらい。
四十八滝はないとは思いますが、小さな滝もたくさんありました。
赤目といえば気軽なハイキングコースと思っていたけど、山道ではあるし上り下りの石段も多かったので、結構ハードな道のりでした。
ところで、このハイキングコースの入口の「日本サンショウウオセンター」に入山料400円を払わないと、コースに入れないようになっています。赤目渓谷を維持するための必要な経費なのでしょうね。奥まで歩いてわかったのですが、赤目は断崖絶壁に囲まれた渓谷に沿って道があります。
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中にはこんな絶壁の横を歩くのです。どうやって出来たのだろう? 「ブラタモリ」で解明してほしいな~
10時半くらいから歩いて帰りのバスは2時46分発だったので、途中の休憩を入れても3時間近く歩きました。
帰りのお楽しみのビールですが、家がバラバラなので、近鉄奈良線の大和西大寺の駅構内で探しました。ここは改札を出ないで中で買い物が出来るようになっているのです。座ってビールが飲めるたこ焼き屋さんで乾杯しました。改札を出て店を探す元気はもうありませんでした。
今回も美味しかったね。お疲れさまでした!

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