大阪散歩・桜ノ宮~京橋

ハイキングやウォーキングの本を4~5冊持っています。なんでも本で調べるのが好きなので、いつの間にか冊数が増えていました。
持っているだけでは勿体ないので、ウォーキングに役立てることにしました。
成美堂出版の「大阪散歩」という本。大阪市内や府内のいろんな場所の地図が載っていて、スタート地点とゴール地点を結ぶウォーキングコースを書いてあります。
まず今日は地元である、桜ノ宮・京橋編(通り抜けで名高い大川べりを歩く
本に書いてある通りに歩くことにしました。
スタートは地下鉄・天満橋駅。
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私がいつも歩く道の反対側を歩きます。
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この道の左手上に造幣局の桜並木が続いています。
桜宮橋で上に上がったら、本のコース通り、泉布観へ。敷地内の旧桜宮公会堂は結婚式場を兼ねたレストランになっています。
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そこから反対側の川縁に下りて、少し戻ると、藤田邸跡公園。
藤田男爵家の敷地の一部が、大阪市の公園になっています。
モミジがまだ綺麗に紅葉していました。
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何だかわからない可愛い実がついた木もあります。
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藤田邸跡公園を出て、大長寺というお寺へ。
ここは、近松門左衛門の「心中天網島」の舞台となった、心中したお寺だということです。ここはしょっちゅう通っているのに、知らなかった。そういえば、区内に網島町という地名がありました。
本ではここからゴールの京橋へ出るのですが、私はそのまま家まで歩いて帰ってきました。
以前天満橋から家まで歩いて帰った時はとても長くかかったように感じたけど、今日は知らない所をいろいろ見られて、楽しく短く感じられました。

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# by s-jw | 2015-12-16 17:51 | ウォーキング | Comments(0)

ネットで買い物

ネットでよく買い物する友達がいるけど、私はしたことがありませんでした。
10年くらい前に、自分が書いた文章を保存できるソフトを買ったことがあります。
でも、前のPCが壊れた時に保存出来なくて、今まで残してきた文章が全部パーになってしまいました。
その時も金額を先に振り込んでから、ソフトを取り込んだったのかな~
カード番号を書くのが嫌なのかもしれません。だから何年もネットで買い物をしたことがなかったのだけど、大好きなSMAPの剛くんの本がネットでしか買えないことを知りました。
「草なぎ剛のお気楽大好き!」 2016年3月末発売。ネットでしか手に入らない、ということで、予約の申し込みをしました。これは、代引きもあったので、代引きで。
やむを得ずネットで買い物したのだけど、一度したらなんとなく慣れてしまって、前から欲しかったネットでしか買えない化粧品を注文して、今日届きました。これも代引きで。
まだカードを使うのは二の足を踏んでいますが、楽天カードを申し込んだら8000ポイントプレゼント、というCMを見て申し込もうかな~と悩んでいます。
カードを増やしたくないし、買い物しなかったら要らないし、でも年会費無料だし・・・と悩んでいます。
どうしようかな~ 小さなことにくよくよ悩む私です。

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# by s-jw | 2015-12-15 19:38 | 日常 | Comments(2)

母のこと・母はかまってちゃん

10月に予約した本が入ったと図書館からメールが来たので、日中開いている日曜日の今日、ウォーキングついでに図書館まで行ってきました。平日は耐震工事の為、夕方5時半まで閉まっているのです。工事は来年の3月までかかるそうなので、なかなか不便をきたしています。
母のホームは図書館から歩いてすぐの所にあるので、重い荷物がない限り帰りに寄るようにしています。今日も、行ってみました。ホームに入ろうとしたら、中から出てくる人が・・・母と同じ3階に入居しておられるOさんの娘さんです。娘さんといっても、私と同年代。以前、家族会の時にお話ししたことがあり、電話番号の交換をしていました。
挨拶して、ふと思い立って「お茶でも飲みに行きません?」と誘ってみました。
Oさんも「私も言おうと思ってた~」と言って下さって、二人で近くの「ガスト」へお茶を飲みに行きました。
お互い介護者であるし、しかも認知症の介護の経験をしてきたから、話は尽きません。
Oさんのお母様は、仕事しないお父様(Oさん談)に代わって、お好み焼き屋を80過ぎまで一人で切り盛りしてこられたそうです。その後、骨折やら心筋梗塞やらで入退院を繰り返しているうちに認知症になられたようです。歳は母と同じ89歳。
ホームでは大人しく静かにしておられますが、Oさん曰く、長い間お客さん相手の仕事をしてきたので、今は周りの人をお客さんと思っていると思う、と言っておられました。身内には声を荒げて怒ったりするそうですが、他人にはいい顔をするそうです。リビングにいる時は周りに気を使うので、疲れてしまって、すぐに自分のベッドへ寝に行くようです。歩けるので一人で部屋に行くのだけど、スタッフの目が届かなくてよく転び、10月にも大腿骨骨折で入院されていたようです。
私の母は人に気を使う、ということがない人なので、認知症になったらそれまでの生き方が現れるものだな、と改めて思いました。
私の母は良く言えばおおらか、悪く言えばわがまま。結婚するまでは母方の祖父、結婚してからは私の父、父が亡くなってからは子供達に頼り切って生きてきた人なので、いつも誰かに注目していてもらいたいのです。二言目には「うち(私)は?」とよく言っています。介護士さんに「かまってちゃん」と言われる所以です。
母のいるフロアに、入居するまで社長だった女の人がいますが(2~3年前まで)、いつも胸を張った姿勢で、眉間にしわ寄せておられます。会社経営は大変だったんだろうな、とOさんと言っていました。
男性は施設に入居していても、そこで働いていると思っている人が多いそうです。
男の人って可愛いけど、なんだか可哀そう(笑)

Oさんとは、また逢いましょうと言ってお別れしました。
数少ない介護友達になってもらえれば、嬉しいです。

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# by s-jw | 2015-12-13 21:54 | 母が見ていた景色 | Comments(2)

愛と平和の祈り・藤城清治展

影絵作家・藤城清治さんの展覧会は、大阪で毎年行われているのですね。
今まで一度も行ったことがなかったのですが、今年は「日本一大阪人パノラマ」が展示されているということで、ぜひ観たいな~と思っていたのですが、思い立って今日行って来ました。
去年でしたか、テレビのドキュメント番組でこの作品を製作されているところを見て、その時はまだ途中までだったので、完成したら絶対観たい!と思っていたのです。
大阪城に通天閣はもちろん、新梅田シティのスカイビル、あべのハルカス、大阪ドーム改め京セラドーム、大阪城ホール、帝国ホテル等の都会的な建物の他、新世界の路地裏や道頓堀のグリコの看板、または四天王寺、天王寺動物園、海遊館、大観覧車等の観光地、または郊外になる万博公園の太陽の塔、等々、余すところなく現在の大阪を描いて下さっています。
私は暫く、この画の前を動けなかったほど感動しました。素晴らしかった~
去年の24時間テレビで制作した「小さな奇跡 大きな奇跡 愛は地球を救う」も展示されていました。こちらも良かったし、1940年代からの作品も多々あり、「暮らしの手帖」に掲載されていた童話の作品もあり、素晴らしい展覧会でした。
御年91歳、去年、大阪人パノラマを製作中に脊椎館狭窄症という病気になられて、リハビリして乗り越えてこの大作を完成されたそうです。
大阪に関係ある人でなくても、一見の価値ある作品だと思います。
一つだけ突っ込ませていただければ、作品の左上に小さく描かれている甲子園球場は、大阪ではありません。兵庫県西宮市に位置します。
ネットの中の画や、絵画集の画では削除されていましたが、展示の画では堂々と描かれていたのです。
甲子園球場って、他府県の人には大阪って思われているのですね。


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# by s-jw | 2015-12-12 20:59 | おでかけ | Comments(0)

「孤独な放火魔」「カラスの親指」

11月30日頃 夏樹静子「孤独な放火魔」★★★☆☆

外出した時に本屋さんを覘いたら、夏樹静子さんの新刊の文庫本があったので、思わず買ってしまいました。図書館で借りる単行本は家で読みますが、持ち易い文庫本はおでかけの時の電車の中の楽しみです。
今は電車の中では、ほとんどの人がスマホを触っていたり音楽プレーヤーを聞いていたりするのですが、私はどちらも持っていないし、だんぜん読書派です。
前回に書いた夏樹さんの作品「てのひらのメモ」と同じく裁判員裁判をテーマにした作品です。というか、同一人物が出てくるので、シリーズ物ですね。
夏樹さんお得意のミステリーではないので、ストーリーはとつとつと進んでいき奇抜な展開もどんでん返しもありません。世の中で起こる事件の裁判はよほどのことがない限り、そんなものだろうと思われます。
ストーリーの中に、介護やDVというワードで出てくるのが、今の世相を反映しています。

12月10日 道尾秀介「カラスの親指」★★★★☆

予約している図書館の本をなかなか借りられなくて、これも以前に読んだ小説です。2011年7月第一刷発行とあるので、4年前に読んだ内容。大筋以外ほぼ覚えていなくて、一から全て面白く読みました。
このレビューを書くため、今回調べてみたら、道尾秀介さんの作品はこれしか読んでいないことがわかりました。もっと読んでいたように思っていたけど、最近の作家さんの名前を覚えていないことが多いんです。作品と作家名が一致しない
道尾さんは1975年生まれということなので、まだ40歳になったばかり。「カラスの親指」は2008年発表なので、若干33歳の時の作品なんですね。
歳は関係ないだろうけど、若い人が書いた作品とは思えない。
全てのストーリーが全部伏線という発想が面白い!
阿部寛主演で映画にもなりましたが、重要な役である村上ショージの演技はどうだったのだろう?一度見てみたい気がします。



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# by s-jw | 2015-12-11 17:22 | 趣味 | Comments(0)