彦根城

昨日は友人と二人で、日本100名城の一つ彦根城へ行ってきました。
JR大阪駅9時30分発の快速で、彦根着が10時49分。彦根は遠いな~
しかし、電車から見える山並みはまだ紅葉が残っていて、なんだか旅行に来た気分です。彦根駅を下りたら、真正面に石垣が見えたので向かって歩いて行きました。
駅前から見えた石垣がどこにあるのかわからないまま天守閣が遠くに見えます。彦根城は天守閣の回りに広大な敷地が残っていて、大きな城下町だったのだということがよくわかります。
戦国時代にあった山城とは違って、関ヶ原の戦いが終わってから建てられたお城なので、彦根の城下町は江戸時代に繁栄を極めたのでしょう。
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大きなモミジの木があり、紅葉もまだ見られました。
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初めに博物館を見学しました。彦根城は幕末まで続いたお城なので、お宝がたくさん残っていて、博物館に収められています。その後、天主閣へ。下からはかなり距離があり、しかも階段の道が続きます。
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彦根城は3重の天守閣です。つまり3階。清州城、犬山城は4重だったと思います。姫路城は考えられないことに6階でした。
しかも天守閣の階段は急なんです。二人とも必死に上りました。急な階段を下りるのも怖い。
天主閣を下りて、玄宮園という庭園を散策。4代目藩主井伊直興が造営されたとしています。ちなみにこの4代目は、彦根城藩主4代目のことで、井伊家は平安時代から続いている名家です。来年の大河ドラマの主人公、井伊直虎は初代藩主・直政の養母になるので、彦根とは関係ありません。
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お昼は、駅でもらったお散歩まっぷを見てうなぎや源内へ行きました。
近江まで来たら近江牛でしょうけど、二人とも鰻が大好物。鰻丼を頼みましたが、ここの鰻は美味しかった~
このお店がある夢京橋キャッスルロードというエリア。どこかで見た感じだと思っていたら、10月に行った山中温泉のゆげ街道と非常に似ているのです。
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これって多分、空間プロデューサーがいて、全国の観光地で同じような町並みに整備されているんじゃないだろうかと、友人と話していたのです。もちろん、雰囲気や色合いは違うのですが、何となく似ているのです。
ゆげ海道はベージュと茶色に統一されていて、キャッスルロードは白と黒でした。ここは駅から離れているのですが、駅前の商店街はシャッター商店街でした。
地方が活発になるのは、観光が一番なんですね。彦根は来年の大河の主人公とは関係ないみたいですが、100名城のハンコを押しに行った観光センターの方が、来年は直虎押しで進めると言っておられました。
来年も戦国時代の物語で楽しみです(^^)

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by s-jw | 2016-12-06 19:00 | おでかけ | Comments(2)

姫路城へ行って来ました(2)


姫路城の城郭を出て、西屋敷跡庭園「好古園」という庭園の中にある活水軒という食事処へ行きました。雰囲気のある素敵なお店なんですが、価格も高くなく、名物の穴子料理を食べることが出来ます。
月曜日のお昼なのに、結構満席。入ったのが1時過ぎていたので、お庭が見える窓際の席に座ることが出来ました。
ガラス越しに、こんなお庭が見えるのです。
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そして、穴子丼セットともちろんビール。
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このグループはみんな飲む人ばかりなので、お昼からでも飲めて嬉しい~(^^)
姫路城の上り下りで疲れ切っていたので、冷たいビールがことのほか美味しく感じられます。
食事の後は、好古園の庭園を散策しました。
約1万坪の敷地に、池泉回遊式のお屋敷の庭や本格的数寄屋建築の茶室ある庭など、9つの庭園があります。その一つ一つ巡り歩くだけでも、大変な距離になります。
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中には、紅葉が始まっている木もありました。
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好古園を出て、駅まで歩いて戻り、姫路駅から新快速で大阪駅に着いたのが5時過ぎだったか、それからJR大阪駅構内にあるエキナカ酒場しおつるでまたビールを一杯飲んで、解散しました。
このお店は、高大仲間に教えてもらったお店なんですが、どこかへ行った帰りに気軽に一杯飲めるお店で、お勧めです^^
一人になってバスで帰ろうとしたのですが、10月1日からバス停が移動していていつもの所になく、大阪駅を1周半くらい歩いて探し回り、この日は結局2万歩超え。姫路城だったら歩く歩数が少ないんじゃないかと思ったのが、ことこどく裏切られた一日でした。

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by s-jw | 2016-10-05 11:03 | おでかけ | Comments(2)

姫路城へ行って来ました(1)


昨日、姫路城まで行って来ました。友達との月一のハイキングです。9時30分発の新快速で、1時間と少し。こんなに早く姫路まで行けるのですね。姫路城へ行くついでに、私が行きたかった御着城跡。
時間があればと言っていたのですが、友達が先に行こうと言ってくれて、姫路駅から各駅停車で大阪方面に2つ戻る駅でした。
姫路城といえば黒田官兵衛なんですが、官兵衛ゆかりの姫路城はこの御着城のことなんです。黒田家の主君・小寺政隆が築いた城で、官兵衛もここで家老として在城していました。黒田家廟所と小寺家三代の城主を祀る小寺大明神が残っていましたが、御着城を示すものは何もない城跡でした。
これは姫路市役所の出張所だそうです。
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黒田家廟所と門についていた家紋。
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官兵衛が有岡城に一年間幽閉されていた時、狭い牢から見えていた藤の花に慰められたことから家紋にしたといわれる、藤巴(ふじどもえ)という紋です。
通りがかりの見知らぬオジサンが教えて下さいました(*^^*)
御着駅に戻ったら、姫路行きの電車が15分遅れていて、運良く乗ることが出来ました。ふたたび姫路駅に降りたら、姫路城は駅から真っ直ぐの道の向こうに見えます。なんとわかり易い。
電車からも見えていましたが、真っ白にそびえたつ白鷺城そのものです。
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12時過ぎていましたが、先に天守閣に登ることにしました。
姫路城は広くて高い!! 天守閣は6階もあり、急な階段を登って行かなくてはなりません。お城巡りは、せいぜい60歳までにしとかないとね。
やっとの思いで上って下りて、いよいよお楽しみの食事です(^^)

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by s-jw | 2016-10-04 20:47 | おでかけ | Comments(2)

岐阜・名古屋方面へ その4

美味しいイタリアンのコース料理を食べた後は歩いて犬山城へ。
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勇壮なたたずまいで美しいお城ですが、天守閣へ上がる階段が急な角度で、一人の女の人は二階まで上がってリタイア。私も怖かったけど、せっかくだからと靴下を脱いで裸足で天守閣まで登りました。
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天主閣から見える川は、木曽川だそうです。
犬山城から名鉄・犬山駅まで歩きました。
犬山城下町は風情のある町並みが広がっています。現在も江戸時代と変わらない町割り(町の区画)がそのまま残り、江戸から昭和までの歴史な建造物が残っているのです。
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名鉄・犬山駅から、小牧城まで行く二人と残りの四人(社長と女性三人)に分かれ別行動。この二人、どれだけ元気やねん。
四人は名古屋駅構内でお茶を飲んで時間を潰しましたが、幸いなことに青春18キップの2人分を持っていたので、女性二人は先に帰ってもらうことにしました。
社長は自分でチケットを買って新幹線で帰ろうか~と言っていたけど、私が一人になるので一緒に待って下さいました。
元気な二人がやっと戻ってきて、6時31分発の新快速に乗り名古屋から岐阜へ。これは通勤時間の満員電車でした。乗り換えの岐阜駅で時間があったので、駅のコンビニでビールとおつまみを買って、車内で最後の宴会です。
心配していた足も大丈夫でした。
いっぱい歩き、たくさんのお城を見て、美味しいものをたくさん食べて飲んだ充実した二日間でした。

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by s-jw | 2016-09-02 20:27 | 旅行 | Comments(4)

岐阜・名古屋方面へ その3

昨日の続きです。
その男の人は、独立して会社の経営をされていた79歳の元社長なので、私達は「社長」と呼んでいます。名古屋城から名鉄・名古屋駅まで乗ったタクシーの中で財布を出したので、その時に落としたみたいです。ゴールドカードが3枚入っているので、いつも落ち着いた社長も少々慌てておられていました。女性陣とは別のタクシーだったのですが、幸い領収証をもらっていました。
タクシーで行こうと提案した私は責任を感じて、タクシー会社に電話しました。何時頃に名古屋城から名鉄・名古屋まで乗ったタクシー、というのと、何より領収書には車番というのか車の番号を書いていました。折り返しタクシー会社から掛かってきた電話で、あったとのこと。良かった~(^^)
今からタクシーはどこへ行くかわからないから、ご自宅まで送りましょうか?と言うのを、大阪ですからと振り切って、運転手さんの名前と携帯番号を聞き、社長だけ名古屋駅まで行くことになりました。
タクシーに乗って領収証をもらうことはほぼ皆無ですが、これからは、いざという時の為にもらった方がいいのだと思いました。
私の対応も良かった、と皆さんに誉めていただいて、一人の人に「営業事務をしてたやろ?」と言われました。その人は元商社マンだったので、私みたいなキャリアおばちゃんをいっぱい見てきたのでしょうね。
社長は名古屋で下りて、私達は犬山城がある犬山遊園まで行きました。途中、もう社長から電話があり、一電車後に乗ったとのこと。お昼を食べる店で待ち合わせすることになりました。駅の近くにはあまりお店がなかったのだけど、犬山城へ行く途中でビストロ猫というイタリアンのお店を見つけ、社長と合流。
財布は次に乗った年配の女の人が車内で拾って下さったそうです。社長はみんなに心配をかけたからと、全員にご馳走して下さいました。
班長と私は、赤ワインまで飲んだのに・・・
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社長、ご馳走さまでした!

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by s-jw | 2016-09-01 22:13 | 旅行 | Comments(6)

岐阜・名古屋方面へ その2

今回の旅行は、当初の予報では2日間とも雨でした。台風の進路がどうなるのかわからなかったのです。雨傘を持って行ったのですが、使ったのは一日目、清州城へ向かう道くらいで、後はほとんど日傘代わりでした。二日目は関西では一日中雨だったようですが、名古屋方面は晴れていました。晴れ男か晴れ女がいるようで、ラッキーでした。
さて、二日目は地下鉄で名古屋城へ。今まで名古屋に降り立ったこともないのに、今年になって二度目です。
名古屋城には、移築した清州櫓があるのです。
名古屋城(上の写真)と清州櫓(下の写真)
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5月にも行った復元中の本丸御殿を見学しました。
タクシーで名古屋駅まで出て、名鉄電車で桶狭間古戦場址まで行きました。
私の認識では、桶狭間は山に挟まれた谷底のイメージでしたが、街中にある公園でした。
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史跡があるので、かろうじてここに桶狭間があったのだと認識できます。
そして名鉄の駅まで戻ったのですが、駅でICカードのチャージをしようとして、一人の男の人が財布がないことに気付いたのでした。

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by s-jw | 2016-08-31 23:14 | 旅行 | Comments(2)

岐阜・名古屋方面へ その1

高大祭のテーマ調査・散策二回目ということで、8月28日から一泊二日で岐阜・名古屋方面へ行ってきました。二人欠席、一人の人は日帰り、六人が名古屋市内のホテルに宿泊でした。
青春18キップを使い、JR大阪駅を8時21分発の新快速で、米原→大垣→岐阜と乗り換えて行きます。岐阜からバスで岐阜城(稲葉山城)へ。斉藤道三が三代にわたり居城とした城で織田信長が滅ぼして岐阜城と名を改めたそうです。山城ですが、ロープウェイで登れます。
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天主から見た長良川。
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お城を下りた所にある「信長」というお店でランチ。後で調べたらもつ鍋のお店でしたが、ランチは前菜5種盛りがついた釜飯定食。ここで一杯目のビールを飲みました。
食事の後は岐阜駅まで戻り、清州駅にある清州城天守閣を見学。
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秀吉が三法師を信長の継嗣問題と領地再分配に関する会議をおこなった場所で有名です。秀吉が信長の遺志である三法師を抱いて現れたという場面をご存知の方も多いと思います。
清州から名古屋へ向かい、熱田神宮へ。
その前に日帰りの人一人が帰られました。
熱田神宮には、信長が寄進した築地塀の一部が現存されています。
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そして、最後の力を振り絞って宿泊するホテルへ向かいました。
もう女性陣三人はくたくたでした。
名古屋のホテルは、「ホテル名古屋ガーデンパレス」。お得な45周年プランの部屋を班長が見つけてくれていました。
荷物を置いて、もう歩けないと、ホテルの前の「鳥貴族」で打ち上げでした。
ここも安くて美味しかった~(^^)
一日目の歩数、2万歩超え。安土城へ行った時よりは少なかったけど、また足の痛みが出ないかと冷や冷やものでした。

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by s-jw | 2016-08-30 15:25 | 旅行 | Comments(6)

安土城址登山

高大には12月に高大祭というのがあって、各班それぞれのテーマについてボードを使っての発表を行います。その調査・散策一回目ということで、昨日、滋賀県立安土城考古博物館へ行ってきました。
私の班は織田信長をテーマにして、5月12日に信長の講義を受けた考古博物館の副主幹に予約をして話を聞きに行ったのです。
「青春18キップ」を使って、大阪駅8時16分発の新快速に乗り安土駅に9時35分着。タクシーは1台しかなくて、女性3人と腰が悪い男性1人が先に行くことに。安土城考古博物館はりっぱな建物でした。ほどなくして、男性3人がレンタル自転車で到着。その後、徒歩で男性2人が到着。風が吹いて気持ち良かったそうです。
10時過ぎから11時まで、用意していただいた会議室で改めて講義のような質問会のような時間を過ごしました。正直、副主幹の話はよく理解出来なくて、後でみなさんも同じような意見でした。
同じ敷地内にある「信長の館」のレストランで食事して、その後は、タクシー組、自転車組、安土城址登山組と3人ずつに分かれて行動。私は駅から歩いて来た2人と、安土城址に上りました。班長とよく歩くOさんです。
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入城料700円を払って関所のような場所をくぐると、こんな階段が延々と続いているのです。頂上天守閣まで405段あるそうです。
この石段は信長当時に作られたまま残っていて、中には墓石やら石仏やらを使っているのです。写真は撮らなかったけど、石仏の石には「石仏」と書いた札とお賽銭を入れる箱が置いてありました。入ってすぐに「伝前田利家邸跡」、もう少し行くと「伝羽柴秀吉邸跡」の石碑があります。しかし、考古博物館の副主幹曰く、これはほんとうに住んでいなかっただろう、とのことでした。「伝」というのは、と言われている、という意味だそうです。「伝」という名所旧跡や石碑は、本当にそこにあったかどうかはあてにならないそうです。
登山をしているOさんや、テニスやハイキングで足を鍛えている班長はさすがに元気で息もきれません。私一人ハアハア言っています。
しかし、天守閣があった頂上からは素晴らしい景色が広がっていました。
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爽やかな風が吹いて気持ち良かったです。
頂上から、登ってきた反対側の階段を下りました。
途中に摠見寺(そうけんじ)本堂跡があって、三重塔がのこっています。
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そして、入った関所の門のような場所まで出て、そこから歩いて駅まで向かったのでした。

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by s-jw | 2016-08-11 18:26 | おでかけ | Comments(0)