映画「赤毛のアン」

ご近所のMさんと観に行って来ました。
初めは歴史博物館へ行く予定でいましたが、火曜日は休館日なので映画に行くことになって、私が観たかった「赤毛のアン」に付き合ってもらいました。
昔から大好きなんです、赤毛のアン。
カナダの作家、L・M・モンゴメリが発表したのが1908年。
NHKの朝ドラ「花子とアン」でお馴染みの村岡花子さんが日本語に訳して普及させたのが1952年。私が生まれた翌年、65年も前のことになります。
緑の切妻屋根、喜びの白い道、輝く湖、そしてちょうちん袖の洋服、ギンガムチェック、サクランボパイ、フルーツケーキ、イチゴ水・・・中学生の私はどれだけ憧れたことでしょう。
それから20代、30代にも繰り返し読みました。1985年の映画も観ましたが、今回の作品の方がより原作の雰囲気を再現していると思います。
ただ、初恋の人、そして将来の夫となるギルバートは、もっとカッコいい人、いなかったのだろうか? 私的には物足りないですね。
舞台となったプリンスエドワード島へ行くのが夢なんです。
海外旅行はいろいろしんどく思えるのですが、プリンスエドワード島へは行ってみたい~(^^)

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by s-jw | 2017-05-25 20:08 | 趣味 | Comments(6)
先週の火曜日に梅田のTOHOシネマズで観て来ました。
平日でレディスディでもないのに、小さな部屋でしたが満席でした。何故だかサラリーマンにしか見えない男性の姿もチラホラ・・・
インドで実際にあった実話です。
5歳で迷子になった主人公のサルーはオーストラリア人夫婦の養子になって育てられ、30歳の時に、Google Earthを駆使してインドの生まれ育った家を見つけ出し、母親と妹との再会を果たします。
物語の前半、インドを舞台にサニー・パワールという子役が活躍するのですが、この子が可愛くて一挙一動に目が釘付けになりました。見た目の可愛さだけでなく、生きる逞しさ、エネルギーが溢れ出て、目が離せないのです。
サルーが5歳の頃は1980年代。インドはまだまだ発展途上の国でした。
サルーは兄のグドゥと共に危険を犯して貨物車から盗んだ石炭を売ってわずかなミルクに換え、母親や妹に与えています。一つ間違えば命を落とす危険な暮らし。そして、グドゥの夜の仕事に付いて行って、眠ってしまい寝ぼけて列車に入り込んで1600キロ離れたコルカタ(カルカッタ)まで行ってしまうのです。大都会であるコルカタでストリートチルドレンになったサルー。何度も危険な目に遭いながら、逞しく生き抜くサルー。まだ舌足らずに喋るサルー。
大人になったサルー役は「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル。この映画もインドの生活の厳しさを描いていて、私の好きな映画です。
母親と妹には再会するのですが、兄のグディはすでに亡くなっていました。
映画のラストに本物のサリーと家族が出てきます。
いい映画でした。

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by s-jw | 2017-04-24 20:02 | 趣味 | Comments(5)

映画「ローマの休日」

今日、お昼ご飯を食べてから何気にテレビを点けたら、NHKBSで「ローマの休日」を放送していて、思わず最後まで見入ってしまいました。
1953年製作の不朽の名作。2~3回見ていると思うけど、何度見ても傑作ですね。
私達の世代だったら、誰もが知っているストーリー。
お忍びでローマの街に出たアン王女が、アメリカの新聞記者と偶然知り合う。
新聞記者は途中からアン王女であることに気付いてスクープを狙うのですが、王女と一緒に一日行動するうちに、お互い恋をしてしまうのです。
アン王女を演ずるのは、オードリー・ヘップバーン。これが映画デビューでいきなりアカデミー主演女優賞を取ってしまいます。
綺麗で可愛くて気品があり、本物の王女様に見えます。国内外とも昔の女優さんは、本当に綺麗な人が多いですね。
相手役はグレゴリー・ペック。これまた正統派の二枚目で、今でいうイケメンなんて軽い言葉では言い表せない、人間的魅力に溢れた素敵な俳優さんです。
二人でローマの街をスクーターで走り回り、真実の口や祈りの壁の名所を訪れたり、オープンカフェでシャンパンを飲んだり、船上パーティでダンスをしたりと、名場面が続きます。
私が一番好きなシーンは、ラストの記者会見の場面で他の記者から「どこの首都がお気にめしましたか」と聞かれた時、どこもみんな良かったと社交辞令を言いかけて、後はグレゴリー・ペックの記者を見て「ローマ。なんと言ってもローマです。私は生きている限り、この街をいつまでも懐かしむでしょう」と王女が答えるところです。
最近は恋愛物のドラマを見ても何とも思わないのに、このシーンで泣いてしまいました。
「ローマの休日」の続編を作ってもらって二人が結ばれるところを見てみたい、なんてことも思いました。
この時間帯、私の好きな1950年代、60年代、70年代の映画を放映しているようです。チェックして、また見なければ・・・

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by s-jw | 2017-02-14 21:23 | 趣味 | Comments(7)
以前に書いたのですが、マンションの排水管工事があって、今週、火、水、木と9時から5時まで水回りが使えませんでした。私の部屋の工事ではなくて、他の階の工事ですが、立管を使えないのです。
木曜日は高大の授業の日なのでいいのですが、火曜日と水曜日は友人に頼んで一日付き合ってもらったのでした。
1月17日は今年初映画を観に行きました。
「海賊とよばれた男」
監督・脚本・VFX、ともに山崎貴さん。主役はV6の岡田准一くん。原作は百田尚樹さん、と大ヒットした「永遠の0」と同じチームの作品です。
上下巻ある原作も読みましたが、とっても長い物語です。
出光興産創業者の出光佐三さんの一生を描いています。
私の好きな作家、去年亡くなられた夏樹静子さんの夫は、この方の甥になるそうです。
女らしいたたずまいなのにバリバリ仕事が出来て、素敵なダンナ様もおられて、夏樹静子さんは私の理想の女性です。
さて、映画は長い長い小説を要領よく2時間半にまとめていました。
岡田君の熱演も素晴らしかった~ あんなにイケメンなのに「何しても岡田くん」にはならなくて、演技も上手くて、背が低いのがたまに傷だけど、だからいいのかもね。あれで背が高かったら、欠点が無くて可愛げがないですね。
去年は映画を観る本数が少なかったけど、今年は少なくても月に一度は観ることにしましょう!

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by s-jw | 2017-01-20 19:07 | 趣味 | Comments(0)
http://hai-kai.com/
私がひそかにこっそり愛読しているブロガーさんのドキュメンタリー映画です。
2015年の9月封切映画でしたが、私が知った時点で関西での上映は終わっていました。認知症をテーマにした映画なので、いろんな地域で上映会があったのですが、大阪市内での上映はほとんど終わっていたのです。
2月の終わりに神戸市東灘区であったと知ったのは、当日夜の事。口惜しかったな~
大阪市此花区で上映されると知ってから、楽しみにしていました。
やっと会えたわ。酒井アサヨさん!
上映中、どれだけ笑ったことか・・・
認知症家族を抱えている人は笑えないと思うかもしれないけど、そんなことないと断言します。アサヨさんはそれを超越しています。まず、会話がなりたっている。ああ言えばこう言う。認知症で妄想の話であっても、頭の回転が速い方なんですね。
初めに、娘さんアッコさんの家を刑務所と思って発言する場面が長く続くのですが、吉本新喜劇並に被せて被せて笑ってしまいます。これが演技じゃないんだもんな~
子供の頃の娘さんと混同してしまって、今のアッコさんに「アンタ、大き(大きく)なり過ぎたな」だって。その後、アッコさんと思って電信柱に話しかけるのですが、下からのアップで大きな電信柱が写し出されます。ここらへんは、監督のお遊びね(^^)
アッコさんちには猫ちゃんが二匹いるけど、アサヨさんはぬいぐるみの犬の人形に話しかけるのです。アッコさんのブログを読んでいる人は知ってると思いますが、アサヨさんが奈良の自分の家から連れてきた猫のジェフは、映画撮影前の4月に死んでしまっていたのです。
だから、アサヨさんは犬のぬいぐるみに「ジェフ、ちゃーちゃんと寝よな」と話しかけるのです。もひとつ言えば、同じ名前の犬を昔飼っていて、アサヨさんの中では、犬のジェフ、猫のジェフ、ぬいぐるみのジェフが混濁してしまっているのでしょうね。
映画が終わってから、娘さんの酒井章子さんのミニ講演会がありました。
今のアキヨさんは足も弱くなったのでしょうが、ほとんど徘徊しなくなって可愛いおばあちゃんになっているそうです。
去年の公開時には、章子さんと一緒に舞台挨拶をしたそうです。
実物のアサヨさんにお会いしたかったな・・・
また上映会があれば、観に行きます!!

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by s-jw | 2016-06-29 21:11 | 趣味 | Comments(2)
昨日の高大の午後の授業は、各部共通講座で「火山と温泉」がテーマで、旅行ライターの方が講師でした。
木曜日は他の教室を入れて何人の生徒がいるかわからないけど、講堂のような大きな部屋があるのですが入りきれなくて、私達は隣の控室のような部屋でスクリーンを見ての授業でした。しかし、音響が悪いせいか講師の方の声が聞こえ難く、途中で抜け出す人が出始めて、私も早退することにしました。
その足で梅田へ出て、「64」の後編を観に行ったのです。
今週は暇だったのに毎日だらだら過ごしていて、来週になるといろいろ予定があるので、行けるうちに行っておこうと思ったのです。
ちょうど3時過ぎのチケットを買うのに間に合いました。
後編は、前篇ほどの感動はなかったものの、主役の佐藤浩市さんはじめ、重要な役柄の永瀬正敏さん、緒形直人さん、役者さん達が素晴らしかったです。
緒形直人って、お父さんに似ていないと思っていたけど、歳と共に表情が似てきましたね。
家に帰って、持っているはずの文庫本を読もうと思って探し回ったけど、なかったわ。
きっと誰かに貸しているのでしょうね。
返ってきた頃には、もう読む意欲なくなってるわ。なんせ長くて意味がわからない言葉が多かった、ということだけ覚えています。

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by s-jw | 2016-06-17 14:58 | 趣味 | Comments(4)
昨日、Mさんと大阪ステーションシティシネマまで行って観てきました。
1700年代、江戸時代中期の実話に基いた話だそうです。
タイトルに加えて主役の阿部サダヲのボスターもとぼけているので、てっきりコメディだと思っていたら、なんのなんの感動物のいい映画でした。
実話なので、主役の穀田屋十三郎の家は代々造り酒屋を営んで、現代は宮城県で「酒の穀田屋」というお店をやっておられます。映画のエンディングで紹介されていました。300年に渡って酒屋さんを営んでこられたのですね。
歴史家の磯田道史さんが書かれた「無私の日本人」という江戸時代を生きた3人の人物の評伝が原案です。その本に肉付けして脚本を書き監督をしたのが、中村義洋監督。
中村監督作品「白ゆき姫殺人事件」をテレビ放映で見ましたが、キーパーソンに菜々緒を使ったり、配役が上手だと思いました。
この映画も、主演の阿部サダヲ、瑛太を始め、怪演ぶりを発揮する松田龍平、存在感ある山崎努、オットコマエな竹内結子、ズラをかぶっていてもイケメンな妻夫木くん、そしてオーラ半端ない羽生くん、と配役が適材適所ピッタリです。
私利私欲だけでなく、人の為に何年もかけて戦った日本人がいた、という感動して泣けるお話、面白かったです。

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by s-jw | 2016-06-06 20:57 | 趣味 | Comments(2)
久しぶりに観たい映画があって、劇場へ行ってきました。
原作は、横山秀夫さん。昨年、文庫本の長い上・下を読んで、NHKドラマも見ました。
ドラマの主演はピエール瀧で、もともと俳優さんではないのですね。演技がも一つ、と上から目線ですが、原作の方が断然面白かった・・・けど、映画はどうでしょう!!
主役の佐藤浩市が素晴らしくて、二時間ぐいぐい引き込まれて、最後まで息継ぐ間もなく観ていました。おまけに6月に後編の公開があるのだけど、絶対観に行く、と決意も新たにしました。
佐藤浩市を取り巻く脇役陣がまた素晴らしく、綾野剛を始めとする第一線の俳優達が出ているのですが、私が注目したのは、滝藤賢一という俳優さん。原作もそうだったんだけど、こんな憎たらしい奴がいるのかと思うほど憎たらしい警察官キャリアの役。
いわゆる美味しい役ですね。
若手の窪田正考と金井勇太もいい味出していました。
6月公開の後編を見るのが楽しみです^^

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by s-jw | 2016-05-13 23:06 | 趣味 | Comments(2)

映画「四月の雪」

ご近所の韓流ファンの方が貸して下さったDVDを見ました。
今年になってから体調が悪くて4枚1000円のDVDも借りていないし、劇場へ足を運んでもいません。そろそろ動き出さないと・・・

さて、「四月の雪」ですが、2005年公開の韓国映画です。
主役は、ペ・ヨンジュン。ヨン様人気が過熱していた頃の作品なので、日本では韓国映画市場300万人動員という最大のヒット作品になりました。
四月の雪、という現実に起こらなさそうなことがラストで起こる。全編暗い雰囲気のシーンが多いのですが、ハッピーエンドでよかった~
10年以上前の作品なので、ヨン様も若いし、チラッとお腹が見える場面があるのですが、割れていました(笑) オバサマ達へのサービスショットですね。
日本の女性、とりわけ年輩の女性は、ああいう優しげな雰囲気の王子様タイプの人、好きですよね。
私は基本、恋愛ものが苦手なのですが、相手役のソン・イェジンという女優さんが良かったですね。この人は、日本でも話題になった「私の頭の中の消しゴム」で主役をした人です。DVDで見て、とても泣けたことを覚えています。
ヨン様、今はどうしてらっしゃるのでしょうか?
そういえば、私もヨン様が好きでCMしていたソ○ーのデジタルカメラを買いました。デジタルが欲しくて、パナ○ニックのとどちらにしようかと悩んだのだけど、同じ買うならとこちらを選んだのでした。会社へ持って行ったら、同僚の女の子が色違いのを持っていたわ^^
もう10年になるけど、どこも悪くなってないので今も使っています。
ヨン様は、日本経済にも貢献しましたね。

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by s-jw | 2016-02-17 11:46 | 趣味 | Comments(0)

映画「王になった男」

先日、デジカメ部の方にお借りしたDVDを見ました。
2012年の韓国映画、主演はイ・ビョンホンです。
実在した朝鮮第15代王、光海君(こうかいくん)、暴君を理由に退位させられたため、君づけで呼ばれている。
時代は、ちょうど豊臣秀吉が朝鮮へ攻め込んだ時の国王です。
光海君は王になった最初の10年は評判が悪く、後の5年は人が変わったように民を思う良い国王となったらしい。そのきっかけは、というような内容です。
「王子と乞食」みたいに、顔立ちが王にそっくりな男が意識不明になった王の影武者にさせられる。
私はカッコいいイ・ビョンホンしか知らなかったけど、この映画の中のビョン様はお茶目で可愛い面を見せてくれる。しかし王になりきった演技では、やはり素敵なビョン様でした。
韓国映画はそんなにたくさん見たわけではないけど、ストーリーは単純であっても、面白いですね。


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by s-jw | 2016-01-21 23:02 | 趣味 | Comments(2)

41年間勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。


by シズコ