これから見る景色

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長年勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。

先週中止になった和歌山県の湯浅醤油へ行く校外学習は、11月の秋の遠足で行くことになりました。
自然災害とはいえ、チャーターしているバス、予約している50人分のお昼ご飯、どちらもキャンセル料の発生がなく延期出来たようです。
前回「ビール学」を習ったアサヒグループホールディングス前副社長の川面克行さんの授業でした。
まずは「エタノールパッチテスト」をしました。70%のエタノールアルコール(消毒用アルコール)を2~3滴沁み込ませた絆創膏を上腕の皮膚の柔らかい所に貼って、7分後さらに10分後に皮膚が赤くなっているかどうか見ます。
7分後に赤くなる人はお酒を飲めない体質。17分後に赤くなる人はお酒に弱い体質。どちらも赤くならない人はお酒を普通に飲める体質だそうです。
私の班は全員アルコール好きですが、一番弱いと思われる女の人は17分後に赤くなっていました。後は30分貼っていて赤くなった人がいるけど、「絆創膏にかぶれたんやろ」と言われていました(笑)私を含め班の他の人達は赤くなりませんでした。
アルコールを摂取すると、胃から20%吸収、腸から80%吸収して大部分は肝臓で処理されます。肝臓内で分解されて出来るアセトアルデヒドという物質が悪さをするのです。最終的に酢酸に分解されるのですが、アルデヒドを分解しにくい体質の人がいて体内に残り、吐き気・呼吸促拍・意識朦朧と飲む量によって弊害が起こるのです。
このアルコールに強い、弱いは遺伝だそう。染色体の関係で親からではなくて親の両親からの遺伝になるそうです。染色体の組み合わせで変わってくるようです。余談ですが、禿も覚醒遺伝とのこと。
アルコールは脳への作用が大きく、最終的には生命維持も危ない脳幹、その前に記憶を司る海馬までいってしまいます。若年性認知症の人は大酒飲みに多いとも聞いたことがあります。
私も飲み過ぎには気をつけなければ・・・
この日の飲み会は京橋のはずれにある「もとや食堂」でした。おっちゃんが大阪で一番安い、と言う飲み屋さんです。京橋から随分歩いて行ったので、帰りも京橋まで歩くのならと、家まで歩いて帰りました。母のホームに近いかと思ったけど、かなり遠かったようです。この日はまだ暑くなかったのかな~ そんなにしんどくなく歩いて帰れました。
今週だったら、夕方でも歩くのは無理だったと思います。


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# by s-jw | 2018-07-16 17:34 | 趣味 | Comments(2)

平野のパン屋さん

7月の睦月会は、1月にお邪魔したグループのメンバーの娘さんがやっておられる平野区のGO to BAKERY(ゴトーセイサクショ)へ行って来ました。
この日12日から杭全神社のお祭りがあって、店の前をだんじりが通るので見に来ないかとのお誘いでした。本番は今日14日で、夜に賑やかに行われるようです。
友達の家で家飲み会をすることになり、駅前のスーパーで飲み物や出来合いのお惣菜を山ほど買ってお邪魔しました。
お店に着いたとたん、店中のパンを買い漁るのは前回と同じ(笑)
パンの写真を撮り忘れたのですが、画像をお借りした左下のパンは甘夏ディニッシュです。甘くてほろ苦い甘夏をディニッシュの上にふんだんに乗せた美味しいパンでした。
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この日はメンバー7名が全員揃い、11時頃から4時過ぎまで飲んだり食べたり喋ったり、と賑やかに過ごしました。ビールを山ほど買って行ったのですが、友達も冷蔵庫にいっぱい冷やしてくれていました。飲んだ、飲んだ、という感じですが、あっという間に時間がたちました。
先月の睦月会の時にこの友達が持って来てくれたフランスパンにバターとあんこをはさんだパンがことのほか美味しくて、目的はこのパンを買いに来たようなものです。私が美味しい美味しいと言うものだから、娘さんがたくさん作って用意してくれたパンが全部売り切れて安心しました。一人二本ずつくらい買いました。
バターとあんこのパンも甘夏ディニッシュも、前回は置いてなかった新商品のパンで、どちらもまた食べたくなる味です。
一人で頑張っている娘さん、応援したくなりますね。

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# by s-jw | 2018-07-14 21:37 | おでかけ | Comments(2)

缶切りがない!

7月9日、近畿地方が梅雨明けしました。
前日の日曜日、朝起きたら蝉がやかましく鳴いていたので梅雨が明けるな~と思ったのです。今住んでいるマンションは30年以上たつので、入居した当初のひょろっひょろっとした何本かの木が大きな樹木に育ちました。そのせいか真夏の蝉の鳴き声がうるさくて仕方ありません。
母の家があった松○市では、夏になる前、夜になると蛙の声が聞こえたものです。今でも田圃が残っている地域なのです。大阪市内では虫の声が聞こえても蛙の声は聞こえません。それが少し淋しいです。
暑くなってきたら、お昼は素麺を食べたくなります。
去年、メニューをいろいろ検索して食べたものですが、今年も納豆とツナを入れた素麺を作ろうと、スーパーで材料を買って来ました。
ツナ缶を開けようとしたら、いつもはスパッと開く蓋がひっかかって開きません。注意深く何度かトライしてもダメでした。そのうちプルタブが取れてしまいました。アチャーっと思って缶切りで開けようと、食器棚の引き出しを探したら、缶切りはありませんでした。確か昔はあったはず。ギコギコとよく缶詰を開けていました。捨ててしまったのか・・・かろうじて栓抜きは2つあったけど、どこを探しても缶切りはありませんでした。
蓋が少し開いていたので、そこにナイフを差し込んで開けることが出来たのですが、長い間、缶切りを必要としない生活を送っていたのですね。
ちなみに昔使っていた缶切りは、栓抜き兼用のこんな形でした。
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(画像はお借りしました)
今は缶切りを使えない人が多いらしいですね。


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# by s-jw | 2018-07-10 21:17 | 日常 | Comments(6)
毎日雨が降り続いています。
今週は月曜日に梅田へ出る用事があり、水曜日は週に一度の整体の日。朝一の9時の予約なので、終わってからついでにと、一月半に一度の眼科へも行って来ました。ドライアイで目薬を処方してもらう為に通院しています。
火曜日と木曜日は大人しく家にいて、昨日の金曜日は高大の校外学習で和歌山県の湯浅醤油へ行く予定でしたが、当然中止になりました。
一週間の内、大雨で3日間も家に籠っていました。
本日土曜日は、河内音頭の練習日。これは中止になると連絡がなかったので、行って来ました。地下鉄谷町線・谷町六丁目のいつもの場所で一時間、練習がありました。参加者は心持ち少なかったかな~
終わってから、今日は11名のメンバーでランチしました。
近くの韓国料理店へ行き、男性陣は焼肉定食、女性陣は冷麺定食。定食に付いているキムチが苦手なので、私だけ単品の冷麺。これにもキムチがたっぷり入っていました。
韓国冷麺は普段食べている冷麺とは麺が違うし、汁も違います。
美味しかったですが、いつも家で食べている甘酸っぱい冷麺の方が、私好みです。
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午後から南部同窓会の役員会があったのですが、母のホームでイベントがあったので、私は欠席しました。
好評だった出張デパートの二回目です。
最寄り駅から家とは反対側にあるホームまで歩いて行き(15分くらい)、帰りも歩いて帰りました。(30分くらい)
膝にはまだ違和感がありますが、歩くことが苦痛では無くなりました。
母には淡いピンクのレースのトップスと、グレーの夏用のズボンを買いました。ピンクのブラウスは可愛くて、LLでなければ私が欲しかったくらいです。
母は昨夜一睡もしなかったらしいですが、終始機嫌が良くて安心しました。


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# by s-jw | 2018-07-07 19:40 | 母が見ていた景色 | Comments(4)

「剣客商売」一~十六

7月5日 池波正太郎「剣客商売」一~十六★★★★★

何事にも終わりがあるもので、とうとう十六を読み終えてしまいました。
文庫本で一から十六もあるので安心しきって読んでいました。どの章もどの章も外れなし。最後の最後まで面白い小説でした。
20代の頃から池波正太郎先生の小説が好きで、特に「鬼平犯科帳」は何度も読み返しました。「剣客商売」は7年くらい前に初めて読んで、今度で三度目でしょうか・・・
内容は何となく覚えているけど、細かいことは記憶になく、どの話も初めて読んだようにワクワクして読みました。
主人公の秋山小兵衛が60歳から67歳まで描かれています。この小説を連載している時に、先生は67歳で亡くなられました。書き始めた時の先生の年齢は59歳なので、秋山小兵衛とともに歳を重ね追いついたとたんに亡くなられたのです。
67歳はいくらなんでも若過ぎます。長生きされていたら、もっともっと歳取った秋山小兵衛に会えていたのに、と思うと残念です。
ちなみに小説の中で、秋山小兵衛は93歳まで生きたと何度も書かれています。先生はそこまで小説を続けるおつもりだったのですね。その時は、小兵衛が62~3歳の年に生まれた孫の小太郎を主人公にするつもりだったと、後書きに書いてありました。

ずい分昔、私が24歳の時だったと思います。
池波先生は毎日新聞の日曜版に「日曜日の万年筆」というエッセイを連載されていました。読者欄だったと思いますが、私は「日曜日の万年筆」の感想文を送ったのです。昔から文章を書くのが好きだったんですね。
新聞に載せていただいて、景品として「毎日新聞」という字が浮き出たバスタオルが送られてきました。どんな内容だったかは覚えていないのですが、嬉しかったですね。自分が書いた文章を人様に読んでもらったのは、学校の作文以来、生まれて初めての事でした。そういう思い出があるので、池波先生に対しては特別な思いがあるのです。
しばらくは剣客ロスになりそうです。


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# by s-jw | 2018-07-05 11:32 | 趣味 | Comments(0)

長年勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。


by シズコ