「戦国武将の生き方に学ぶ科・特別講座」2016年11月24日

5月にもあったのですが、昨日の授業は静岡大学名誉教授の小和田哲男先生の公開講座でした。
テーマは「井伊家の歴史と直虎の人物像」
来年の大河ドラマは、実在した戦国時代の井伊家の女当主・井伊直虎が主人公です。
私が今見ている韓国ドラマ「善徳女王」も史実上の女性の朝鮮王をモデルにしています。現在より昔の方が男女差別がなかったのかもしれません。
井伊家は平安時代から続いた名家。「保元物語」「吾妻鏡」「太平記」にも出てきます。戦国時代には、今川義元に従属していますが、桶狭間の戦いで義元が織田信長に敗れ、当主直盛も戦死してしまいます。そこから女当主直虎へと続いていくのですが、そこらへんは来年の大河ドラマで詳しく描かれることと思います。
小和田先生は来年の大河の時代考証を担当されているそうです。
大河ドラマのロケ地となると人気観光スポットになるので、日本全国誘致活動が活発なんだそうですが、今回の浜松市はまったくなかったとのこと。
井伊家といえば滋賀県彦根のイメージだし、直虎自体、そんなに有名でないですものね。
しかし、彦根城が完成したのは江戸時代のこと。
直虎の後を継いだ直政は徳川四天王となって、浜松で徳川家を支えます。
小和田先生が書かれた「井伊直虎・戦国井伊一族と東国動乱史」という新書本を、予約した人だけサインしてもらって直接先生から受け取るというイベントがありました。私も予約していたので、握手してもらって受取りました。
ちなみに、本の種類は、文庫本、単行本だけかと思っていたら、その間のサイズの本を新書本というそうです。知らなかった~ 録画していた「アメトーク読書芸人」を見ていて知りました(^^)

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by s-jw | 2016-11-25 20:24 | 趣味 | Comments(0)

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