「文章表現を楽しむ科・白熱教室」2018年1月18日

今回の白熱教室は、川柳VS俳句ということで二チームに分かれての討論会でした。
講師は平井美智子先生。川柳作家・時実新子先生に傾倒して川柳を始め、時実新子さんが亡くなられた後、学習センター等で多くの講座を開講されているそうです。高大の授業も今回の一度きり。声がよく通りきびきびした物言いの先生なので、生徒達の評判も上々でした。
私は川柳のチームに入りました。俳句の方が人気があり、川柳は頭合わせに入れられた人が多かったようです。5~6人で川柳の良い所、悪い所をあげて、代表が発表するという形で授業は進んでいきました。
川柳の良い所といえば、私は「季語を考えなくていい」くらいしか思い浮かばなかったけど、「気軽に作れる」とか「作者の気持ちに寄り添える」とか言われている方もいました。
有名人の語録。

  俳句では相撲(人間)をみても自然の風物として秋の風物に入れ、川柳では桜           見ても人間との交渉を考える → 岸本水府
       
  川柳は人間的 俳句は自然的 → 川上三太郎
  
  俳諧は雅の実を求め川柳は俗の真を求める → 田口麦彦

川上三太郎の言葉が簡単で一番わかり易いかな・・・
授業で作らなくなってから俳句も川柳も一作も出来ていないので、どこかに所属して作らないとダメですね。

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by s-jw | 2018-01-20 09:37 | 趣味 | Comments(0)

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