2018年 03月 07日 ( 1 )

映画「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」

たまたま日にちが続いたのですが、今日も映画を観に行ってきました。
場所も同じ、大阪ステーションシティシネマ。昨日は二回目の上映を観て、今日は9時の一回目の上映に行きました。
私が想像していたのとは少し違った映画のストーリーでした。
空海が遣唐使として唐へ渡った、それより30年前の玄宗皇帝と楊貴妃を中心としたファンタジー作品です。私は小説でも映画でもファンタジーが好きなので、結構楽しめました。
楊貴妃を多分西洋人とのハーフとして描いていることが新鮮。「この世の者とは思えぬ美しさ」が納得できます。
また、中国の詩人、白楽天、李白の有名どころが出てきたり、日本人では阿部寛演ずる阿倍仲麻呂が出てきたりするので、馴染み深く感情移入し易くなっています。
タイトルの空海と白楽天は、狂言回しの立場でしょうか。
何より一番の主役は猫でした。中国での公開タイトルは「妖猫伝」というそうです。
猫好きの私はこの猫ちゃんが可愛くて、全然怖くなかったのです。
チェン・カイコー監督作品。この監督の「さらば、わが愛 覇王別姫」は、大好きな映画です。泣けて泣けて仕方なかった作品でした。それに比べると泣ける要素がなかったかな。
「空海」というタイトルに騙された、と思った作品でした。

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by s-jw | 2018-03-07 22:08 | 趣味 | Comments(0)