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長年勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。
by シズコ
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「一路」

2月19日 浅田次郎「一路 」上下★★★★★

浅田次郎さんの小説を久しぶりに読みました。好きな作家さんです。
一番初めに読んでのが「壬生義士伝」だったかな・・・
新選組で守銭奴や出稼ぎ浪人などと呼ばれた吉村貫一郎の義理と愛を貫く姿を描いた作品で、泣けて仕方ない作品でした。吉村自身は史実上の人物ではないけど、近藤勇や土方歳三、斉藤一なんかが出てきて、新選組好きの私ははまりました。
中井貴一で映画化された作品のDVDを家で観たら、号泣したことを覚えています。
「壬生義士伝」で浅田さんのファンになり、その後、「天切り松 闇語りシリーズ」、長編の「蒼穹の昴」「中原の虹」も読みました。この二作品は中国の清の時代を書いたもので壮大な内容でした。文庫本が家にあるので、もう一度読んでみたいと思います。
浅田次郎さんは、私曰くプロ作家なので、他には手を抜いて書いたような面白くない作品もあるのです。
「一路」は同じ時代小説でも「壬生義士伝」や天切り松とは様相が違っています。
江戸末期の参勤交代を描いた作品です。
父親が屋敷の失火で命を落とし、一人息子の一路(主人公の名前)が先祖が書いた古文書に則った古式ゆかしい行列の作法で参勤交代する。風吹が吹き荒れる中の山越え、急な流れの川越え、お殿様の病気に加えてお家乗っ取り等の難題が、次から次へと起こります。何か一つでも問題があればお家断絶の危機に陥るのです。
テレビドラマになったようですが、一話完結で話が進んでいきます。
また美濃・田名部(たなぶ)という架空の地から、鵜沼、妻籠、奈良井、下諏訪、深川、桶川等の実在する旧中山道の宿場町を通って江戸へと向かう内容になっています。
二年前に馬籠から妻籠まで山越えをしましたが、昔の宿場町と木曽の山道が残っていました。妻籠に現存する旅籠「松代屋」が、小説の中にも出てきます。
小説の行路通り歩く方のブログを読みました。全部は無理だろうけど、旧中山道の宿場町、歩いてみたいです。

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by s-jw | 2018-02-21 09:25 | 趣味 | Comments(5)

「文章表現を楽しむ科・短歌④」2018年2月15日

「文章表現を楽しむ科」の卒業文集「仲間」が出来上がってきました。
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43名が4班に分かれて班毎に一人一つのエッセーと2句までの川柳、俳句、短歌を掲載しています。
各自から原稿やUSBを提出してもらい、各班の記録係がパソコンに打ち込んでまとめたものを、リーダーの男性がさらにまとめて下さいました。
私はエクセルは習ったことがあって会社でも使っていましたが、ワードは文章を打ち込むことくらいしか出来なくて、一度はさじを投げたのです。その後リーダーのおかげで、なんとか編集の一環を手伝うことが出来ました。
上の写真で110部です。お世話になった先生方や事務局に差し上げたり、一人で何冊も買う人がいたりで、この冊数になりました。
さて、苦手な短歌の授業も昨日で最後。トータル4回しかなかったので、ようやく短歌の何たるかがわかってきたところでお終いです。
失礼ながらぐだぐだ講義する先生も、昨日は駆け足で2時間とも作品を合評して添削の時間でした。最後まで短歌には馴染めなかったなぁ~
終わってからは、「睦月会」2回目。前回と同じ京橋の居酒屋さんに行きました。
何故か一回目より2人増えていました(笑)



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by s-jw | 2018-02-16 17:44 | 趣味 | Comments(2)

「文章表現を楽しむ科・エッセーに挑戦⑦」2018年2月8日

約一年間勉強したエッセーの授業も、残すところ今回を入れて後二回になりました。
今回は前回と同じく「恋・初恋」がテーマのエッセーを書いた本人が朗読して、鶴島先生の添削を聞く授業でした。40数人が書いた文章を一枚ずつ読んで添削するのは大変な作業だと思いますが、おかげでこれが勉強になるのです。
他の人が書いた物であっても、て、に、を、はの使い方が間違っていないか。書いた内容が読む人にちゃんと伝わっているのか。同じことをくどく説明していないか。こっちの文とあっちの文を入れ替えた方がいいのではないか・・・
人様の文章に対して生意気ですが、私も心の中で推敲しています。
昨日は休憩時間をはさんでの二時間、六人の人が発表しました。この時間はあっという間に過ぎていきます。
午後からは各部同窓会の説明(勧誘?)がホールでありました。私はすでに南部同窓会に入っているのですが。
終わってからは、一学期の同じ班の女子五人で飲み会がありました。
戦国武将のクラスの時に毎週のように行っていた飲み屋さんに案内しました。
戦国の時のクラスメイトが五人も先客で飲んでいました。
一緒に行った人も、あちこちに知った顔を見つけていました。
高大に何年も通っていると、知り合いがいっぱい増えるのです。
ここで3時過ぎから飲んでも終わると5時頃。外に出ると、まだ明るさが残る季節になりました。

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by s-jw | 2018-02-10 17:10 | 趣味 | Comments(4)

パン教室2018年2月

厳しい寒さが続きますね。
昨日は2月のパン教室でした。
確か先月のパン教室の日も寒かった~ 一ヶ月たつと何となく季節の移ろいを感じるものですが、この一ヶ月は全く感じません。
買い物でさえ外に出るのが億劫になります。
さて、今月のパンはツイストかぼちゃ。
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菓子パン粉にかぼちゃのペーストと白あんを入れた生地で作るので、甘いケーキのようなパンでした。上に散らしているのは、かぼちゃの種です。
棒状にした生地を交差して編んでパン型に入れて焼くので付いたネーミングです。
もう一つは写真を撮り忘れましたが、ナンを焼いてレトルトのキーマカレーをつけて食べました。手作りのナンは美味しくて、なま生地をもらってきて夕食にシチューにつけて食べました。油をひかないフライパンで焼けるのです。
ナンは材料を混ぜて60分発酵させて成型して焼くだけなので、家でも作ろうと意欲が沸きました。蜂蜜は入れるけど、何せ砂糖が入っていないのです。
時間があるからと友達は、11月に作ったリンゴケーキを焼いてくれました。
まったくオリジナルのレシピですが、他の生徒さん達にも評判が良かったそうです。
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これも半分お土産に持って帰りました。これは冷めてから食べた方が美味しいようです。


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by s-jw | 2018-02-07 10:13 | 趣味 | Comments(10)

「文章表現を楽しむ科・社会参加」2018年2月1日

昨日は二度目の社会参加活動の日でした。
行き先は「大阪市立阿倍野防災センター」。高大の人は、無料で見学できるこういう所を上手く探してくるものです。
去年の2月の社会参加では、班の仲間とパークゴルフに行きました。去年は暖かかったので、パークゴルフ場で汗をかきましたが、今年だったら寒かっただろうと思います。特に昨日は雨も降っていました。
待ち合わせ場所の地下鉄谷町線・阿倍野駅が解り難かったようで、なかなか全員が集合出来ませんでした。
そもそも天王寺駅はJRと地下鉄両方にあるし、隣接している近鉄の阿部野橋もあります。地下鉄・阿倍野駅は天王寺から一つ先になるのです。天王寺は大阪の都会の中でもマイナーな駅だし詳しい人は少ないと思います。いただいたお知らせには、ちゃんと地下鉄谷町線「阿倍野」と書いてあるので、素直にその通りに来れば間違いなかったのですが・・・
防災センターでは2チームに分かれてオネーサンが案内してくれました。
まずは阪神淡路大震災と同じく震度7の地震の揺れの体験をするコーナーがあります。
私はこういうの苦手。膝も完治していないので見学です。
その後、震災後の街を模写したセットの中を歩きます。
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その後、緊急時の119番への電話の掛け方、消火器を実際に使っての火の消し方、消防ホースを使っての消火のやり方、がれきの下に埋もれた人形を助け出す方法、ハンカチやネクタイ、ボール紙等を使っての緊急の救護の仕方などを教えてもらいました。
こういう時に率先して前に立ってやる人がいるのですが、私とは人種が違うな~とつくづく思います。私は家でこっそり勉強するタイプ。河内音頭も家でユーチューブを見て練習しました。
積極的に前に出る人は、何をさせてもお上手なんで自信もあるのでしょうね。
私は不器用なので、人前でみっともない姿をさらしたくないのかもしれません。
防災センターの見学が終わり、後はお楽しみのランチです。
中国料理 桃谷櫻。会社が貝塚にあった時、阿倍野ハルカス以前の近鉄百貨店にあったこのお店で、毎年忘年会を行っていました。薬膳料理が有名です。中国料理だからと、紹興酒を頼みました。
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紹興酒は20度とのこと。ロックで飲みましたが、結構いい気分になりました。
お料理も美味しかった~(^^)
食事が終わってから、有志7名で2次会。この界隈では一番古いビルになってしまった懐かしのアポロビルの地下の居酒屋でビール、ハイボールと飲みました。
7名座れる席がなかったので、男子女子に分かれ、この日も楽しい女子会でした。



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by s-jw | 2018-02-02 19:53 | 趣味 | Comments(2)

「文章表現を楽しむ科・短歌③」2018年1月25日

三度目の短歌の授業でした。
短歌の授業がなかなか進まないのです。
今回も前半一時間は安田純生先生の講義で、休憩をはさんでの一時間は、提出した宿題の添削だったのですが、先生の話は回りくどくて何度も同じことをおっしゃいます。
休憩時間にトイレに行ったら、私と同じように感じる人が何人かいることがわかりました。
誰しも思うことは同じです。
毎回授業の感想を「一口メモ」に書くのですが、一昨年から高大生になって初めて辛口のコメントを書きました。
初めて知ったことでしたが、短歌は五・七・五ときてここで区切らない方がいいんですって。初めて聞いたよ・・・ 先生は「区切ってはいけないということではないです」と何度も何度もおっしゃいましたが、何度も言うくらいだから区切らない方がいいのでしょうね。
クラスの人の作品を読み返してみると、やはり区切っている作品が多いです。父の作品を改めて読み返してみると、半分くらいは区切られていました。
短歌は難しい。この授業が終わったら、もう詠むことはないかな・・・
今回、最後の宿題が出ました。
授業の最終日に「学習成果発表会」があるのですが、我が班は、もし戦国武将に生まれ変わるなら誰?をテーマに、一人一人発表することになりました。
私は好きな明智光秀かな? 司馬遼太郎の「関ヶ原」を読んだので、石田三成もいいかな、なんて考えています。

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by s-jw | 2018-01-26 18:11 | 趣味 | Comments(5)

「九十歳。何がめでたい」

残りのレモン2個は薄い輪切りにして、250gの蜂蜜に浸け込みました。
3~4日で食べられるそうです。切って蜂蜜を注ぐだけなので簡単。私にはこんな手作りが向いています(笑)
いただいたレモン3個、無駄にしないで使い切りました。Sさんも喜んでおられることと思います。

1月24日 佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」
クラスの友達に借りて読みました。
小説ではなくてエッセイ集です。
佐藤愛子さんは1923年(大正12年)生まれ、御年94歳。この本を書かれた時は90歳から92歳まで。本の中で、卒寿何がめでたい、と怒ってらっしゃいます。
スゴイですね。頭も身体もしっかりしておられるのですね。
この前のエッセイの授業の時に、82~3歳の鶴島先生が、90歳過ぎた現役の作家は瀬戸内寂聴さんと佐藤愛子さんくらいだと言われていました。私の好きな田辺聖子さんは、どうも具合が悪いようです。
ご近所にも母と同じ歳(91歳)で、頭が冴えて自分の足で歩いておられる方がおられます。
いまだに旅行をしたり、この前は弟さんが動けなくなったので四国まで会いに行ったとおっしゃっていました。たくさんいたご兄弟も、この弟さんしか残っていないそうです。弟さん、幾つなんだろう・・・
こういう母親であれば、子供の気持ちも楽でしょうね。ついつい自分の母と比べてしまいます。
そういえば元気な高齢者はお肉が好きと言われますが、この方はどんなお肉も食べられないのだそうです。
書道部の新年会の時は、しゃぶしゃぶが付いていたので、お肉だけ近くの人に分けて下さいました。私ももらえてラッキーと喜んでいました。会社勤めの頃は、宴会の時、隣りに座りたがる人が多かったそうです。
魚だけ食べていても、元気で長生きの人もいるのですね。
佐藤愛子さんの生きるエネルギーは「怒り」から湧いてくるそうです。
私もそうだったな。怒りのエネルギーで仕事をこなしていたようなものです。
佐藤さんは90歳過ぎてから、花粉症も楽になってきたそうです。
それも一緒だわ。アレルギー性鼻炎がひどかったのに、最近はそんなこともない。くしゃみは出ることがあるけど、昔ほど頻繁ではなくなりました。
私は元々佐藤さんほどエネルギーがないので、90歳をだいぶ前にして鼻炎に対する抵抗力が無くなったようです。
朝から晩までくしゃみ連発していた頃が懐かしい(笑)



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by s-jw | 2018-01-24 17:09 | 趣味 | Comments(4)

「文章表現を楽しむ科・白熱教室」2018年1月18日

今回の白熱教室は、川柳VS俳句ということで二チームに分かれての討論会でした。
講師は平井美智子先生。川柳作家・時実新子先生に傾倒して川柳を始め、時実新子さんが亡くなられた後、学習センター等で多くの講座を開講されているそうです。高大の授業も今回の一度きり。声がよく通りきびきびした物言いの先生なので、生徒達の評判も上々でした。
私は川柳のチームに入りました。俳句の方が人気があり、川柳は頭合わせに入れられた人が多かったようです。5~6人で川柳の良い所、悪い所をあげて、代表が発表するという形で授業は進んでいきました。
川柳の良い所といえば、私は「季語を考えなくていい」くらいしか思い浮かばなかったけど、「気軽に作れる」とか「作者の気持ちに寄り添える」とか言われている方もいました。
有名人の語録。

  俳句では相撲(人間)をみても自然の風物として秋の風物に入れ、川柳では桜           見ても人間との交渉を考える → 岸本水府
       
  川柳は人間的 俳句は自然的 → 川上三太郎
  
  俳諧は雅の実を求め川柳は俗の真を求める → 田口麦彦

川上三太郎の言葉が簡単で一番わかり易いかな・・・
授業で作らなくなってから俳句も川柳も一作も出来ていないので、どこかに所属して作らないとダメですね。

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by s-jw | 2018-01-20 09:37 | 趣味 | Comments(0)

パン教室2018年1月

昨日は今年初めてのパン教室でした。
友達はパン好きがこうじてパン教室をするようになったくらいなので、GO to BAKERYで買ったパンをお土産に持って行きました。
アンパン、クリームチーズとクルミが入ったパン、ミルクパン、ピーナッツバターが入ったパン。クリームチーズのパンはチーズ好きのご主人に差し上げて、後は半分ずつ食べました。私も昨日食べたのとは違って初めて食べたパンばかりで、みんな美味しかった~
友達もご主人と食べに行きたいと言っていました。
さて、パン教室のパンは、ラ フィグというパンと、フォカッチャでした。
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食べ始めてから写真を撮るのを忘れていたことに気付きました。
左のラ フィグはワインに漬けたドライ無花果を入れて焼いたお洒落なパンです。
一応、形は無花果を模して作りました(笑)
フォカッチャは意外と簡単に作れました。バターを使わなくてオリーブオイルなので、健康志向の人にいいかも・・・
今週は美味しいパンばかり食べています。
米好きの私にもパンの美味しさがなんとなくわかりそうです。


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by s-jw | 2018-01-16 19:38 | 趣味 | Comments(6)

「文章表現を楽しむ科・エッセーに挑戦⑥」2018年1月11日

高大の三学期が始まりました。
昨日は、鶴島緋沙子先生のエッセーの授業。一時間目は鶴島先生の講義というか、お話。前回と重複している話も多々あって、私的にはウーン、失礼ながら無駄な時間だったかな・・・
二時間目はテーマが「恋・初恋」のエッセーを書いた本人が読んで、生徒達の感想と先生の寸評の時間でした。一時間弱の間に二人しか読めなかった。読んだお二人のエッセーはとても感動的な内容で良かったです。二時間ともこの授業で良かったんじゃないかな・・・
テーマが「秘密」の時は、皆さん、書けずに困っていたようですが、このテーマのエッセーは素敵なエッセーが多かったようです。
午後からは2月に行なわれる社会見学と、3月の修学旅行の打合せ。
私の班は11月の遠足の係だったので、卒業までは何もしなくてよくて、お気楽です。
授業が終わってから、今の班の女子四人と他の班の女子一人の六名で、初めての飲み会でした。
一人の人が行き付けの京橋の飲み屋さんに連れて行ってくれて、ワイワイガヤガヤと楽しい飲み会でした。なかには初めて話す人もいたけど、この六人で「睦月会」という会を結成し、月に一度は飲み会しようということになりました。
京橋からはバスで帰宅。
道が空いていて20分足らずで帰ることが出来ました。
昨日も今日も、ほんとに寒い。風邪をひかないようにしなくては・・・

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by s-jw | 2018-01-12 21:10 | 趣味 | Comments(4)
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