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長年勤めた会社を退職した後の日常を綴っていきます。認知症になった母のことも記録に残します。
by シズコ
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母のこと・ラジオ体操は母の影響

ほんとに暖かいお正月です。今日は3月並、明日は4月並の暖かさらしいですね。
私はこの冬、コタツ以外の暖房をしたことがありません。足元さえ温もれば、全然平気です。
今日は、午前中、新年の挨拶に母のホームへ行ってきました。
母のいる3階は入居者さんが9名いらっしゃいますが、リビングにいるのは母を含めて6名だけ。職員さんに聞くと外出しているのは1人で、後の2人は部屋で寝ているとのこと。
私が行った時は、母も部屋で寝ていたのです。夜に寝ないからといって、日中無理矢理起こさない方針みたいです。私だって、家でよく昼寝しているもの。
母の部屋でテレビが点いていたので、「ブラタモリ」を見ていました。一度見た再放送でしたが、何度見ても面白い!
そのうち母が起きてきて、私がいることに気付いて、いつものセリフ、「迎えに来てくれたんか」って。どれだけお迎えを待っているのでしょう。
しかし、今日は母の口からこんな言葉も聞けました。「ここも慣れてきたな」って。初めて聞く言葉です。嬉しかった~(笑) 時々、まともな会話が出来るのです。
体操をやっているようなので、リビングに連れて行って、私も一緒にラジオ体操をしました。母は昔から毎日ラジオ体操をしていて、好きなので今でも喜んで体操をします。私も母の影響を受けて、NHKのテレビ体操とラジオ体操を毎日しています。
認知症になった母ですが、日々の生活において母の影響を受けていることは以外に多いのです。
そのことについては、またいつかご報告いたします。

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# by s-jw | 2016-01-02 19:52 | 母が見ていた景色 | Comments(4)

ダイヤモンド富士

新年明けましておめでとうございます富士山 
快晴で暖かい、いいお正月ですね。
昨夜は紅白を見てからすぐに寝て、今朝はいつも通り7時過ぎに目が覚めてテレビを見ていたら、富士山からの初日の出の中継をやっていました。富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をダイヤモンド富士というそうです。富士山が見える地域なら、どこからでもダイヤモンド富士が見られるというわけではなく、富士山が見える方向や気象等いろいろな条件が重なって見ることが出来るとのこと。
ダイヤモンド富士を携帯の待受け写真にすると、いいことがあるそうです。
これは、関東在住の友達の写真をお断りしてお借りしました。
山梨県まで行って、撮影して来たそうです。
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ブログを初めて半月足らずですが、コメントやイイネをして下さる方が増えました。有難うございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

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# by s-jw | 2016-01-01 16:30 | 日常 | Comments(4)

さよなら・大丸心斎橋店

大丸心斎橋店が本館建替えの為、今日でいったん閉館、古い建物での最後の営業日となりました。
会社が心斎橋にあったので、大丸心斎橋店は私にとってのホームデパート。
会社が引越してからも、しょっちゅう通っていました。
建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手掛けた代表的な大正モダン建築です。
1933年の完成ということなので、82年も続いているということになります。
他の百貨店が建替えていく中で、売場面積の拡大や地震に対する対応策、情報化対策等により、大丸心斎橋店本館も建替えにいたったようです。
海外なんか古いままのデパートが現存していますが、日本では無理だったのでしょうか?
ともかく昔の大丸に会えるのは今日が最後ということで、行ってきました。
地下鉄・心斎橋駅を下りて地下一階から入ります。ここを何度通っただろう?
エレベーターの扉、天井や柱がほんとに綺麗な模様なんですよ。一階では写真を撮っている人が大勢いました。
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一階二階と上がり、いつも服を買っているブランドに挨拶しに行きましたが、北館(旧そごう)に移転していました。
一度外に出てみたら、外から写真を撮っている人も大勢いました。
御堂筋側と心斎橋筋側の入口には、こんな綺麗なステンドグラスが・・・
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エスカレーターで7階まで上がったら、「大丸心斎橋店回顧展」という写真展やっていました。大正から昭和初期にかけての大丸を写した写真展でした。
新しい大丸はヴォーリズが手掛けた御堂筋側の外壁や室内のステンドグラス等はそのまま残して建替えるそうです。全部壊して建替えるよりコスト高になるけど、昔ながらのイメージを残すことが集客策になるとの決断にいたったそうです。
ちなみにウィリアム・メレル・ヴォーリズは建築家ですが、10月に行った後輩の子供さんの学校の創立者で、朝ドラのあさちゃんの娘婿の妹さんの夫に当たる人です。メンソレータムを初めて日本に輸入販売した人でもあります。先日読んだ「土佐堀川」にも出てきていました。
これが最後と思うとなかなか去りがたく、買物する予定もないのにうろうろしてしまいました。
お節料理があれば買おうと思っていたけど、大丸では種類が少なかったので、阪急まで出て少しだけ買って帰りました。
去年、母がホームに入居してから年末年始は一人で過ごすので、お節も少しだけあればいいのです。

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# by s-jw | 2015-12-30 21:44 | おでかけ | Comments(0)

押し買い詐欺

25日のお昼前のことでした。家電に着信がありました。
最近家の電話が鳴ることはほとんどありません。母の家がある時は、しょっちゅう掛かってきていたものです。帰宅したら「おかちゃんに電話してや」と留守電が入っていたことも、今となっては懐かしい~(笑)
25日の電話は、○○といいますが、着なくなった着物や壊れた電化製品を買い取りますので、何かございませんか、というものでした。
壊れた電化製品はないし、着物は・・・と考えていたら、「何でもいいのですよ。一度査定させてください」と話す女性の声の向こうで、男性の同じような話し声が聞こえました。着物も母の家を片付けた時にほとんど処分していたし、今来客中なので失礼します、と言って電話を切りました。
その翌日だったか翌々日だったか、テレビを見ていたら、押し買い詐欺というのがあって年配の人が被害に遭っている、と情報番組で言っていました。
あの怪しげな電話は詐欺だったのだ、と納得。私も年配者だし。
壊れた電化製品や古い着物を餌に家に上がり込んで、貴金属や宝飾品を出させて安い金額で持ち去るそうです。
Wikiにも載っていました。トラックで回ってくる「要らなくなった電化製品買い取ります」も、怪しい業者があるそうです。
そういえば、私も、母の家を片付ける時に、着物の他に、エアコン2台、ガステーブル、古い洗濯機を引き取りに来たリサイクル業者に1万5千円払っていましたわあせあせ(飛び散る汗)
古いのは洗濯機だけで、ガステーブルは買ったばかり、エアコンは4年しか使っていなかったので、少しはお金になるかと思っていたのに、エアコンは製造してから5年以上たっているのは処分するのに費用が掛かるとかなんとか言われて、その時は、何でもええわ、持って行ってくれ~という感じで、言われるままにお金を払っていました。今思えば5年以上たっていても、まだまだ使える電化製品だったので売ろうと思えば売れましたね。しかし、その時は仕事もしていたし時間がなかったものだから仕方なかったのですが、慌てて処分すると碌なことがありません。
残りのその他の荷物は市の業者さんに依頼したら、トラックいっぱいあったのに、1万円以下で持って行ってくれました。こちらはリサイクルではなく、大型ゴミの処分になります。ゴミの処分なので、市の業者さんには、テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫等の電化製品は引き取れないと言われていたので、少々焦ってもいました。
私のように失敗される方はいないと思いますが、押し買い、という詐欺があることを知ってもらえればと思います。

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# by s-jw | 2015-12-29 17:42 | 日常 | Comments(2)

「あなたが愛した記憶」「小説 土佐堀川」

12月17日頃 誉田哲也「あなたが愛した記憶」★★★☆☆

本屋さんに新刊の文庫本が出ていたので、買いました。
誉田哲也さんは、「ストロベリーナイト」の姫川玲子シリーズを全作読んでいます。
会社の女の子と貸し借りしていた中で、他の作品もあったかと思うけど、姫川玲子のキャラが男前で好きなんです。テレビや映画で演じた竹内結子の当たり役ですね。
今回読んだ小説は、輪廻転生がテーマというか、私が好きな分野のファンタジーやSFとは違うホラーな内容でした。
それなりに面白かったのだけど、グロな内容もあり、読んだ後の後味が悪かったかな~

12月27日 古川智映子「小説 土佐堀川」★★★★★

ご存知、NHKの朝ドラ「あさが来た」の原案になる小説です。
図書館で予約して借りました。お正月があるし、とのんびり読んでいて今日が返却日で予約延長しようとしたら、次の予約が入っている本は延長出来ないんですね。
半分くらいしか読んでいなかったので、慌てて残っていたページを読了しました。これを書いたら、図書館へ返しに行ってきます。
幕末から明治・大正に渡って活躍した女性実業家、広岡浅子の生涯を描いた小説です。大同生命創業他の社会事業の他、日本女子大学設立に貢献し、女性の地位向上や女性教育にも尽力した方です。市川房江さんも門下生でした。
この本が発刊されたのは、1987年。30年近く前のことになります。
NHKがよくぞ朝ドラにしてくれた!
朝ドラを見てなかったら、私はこの本を読むことはなかったもの。
広岡浅子さんは大正8年1月14日に71歳で亡くなられています。
奇しくも、今は亡き私の父がこの世に生まれてきた生年月日と同じ日です。


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# by s-jw | 2015-12-27 14:49 | 趣味 | Comments(0)
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